100만 돌파 '스즈메', OST까지 여운 가득

100万突破「すずめ」、OSTまで余韻満載

 

 

韓国 올해 개봉작 중 최단기간 100만 관객을 동원한 '스즈메의 문단속' OST까지 화제인 가운데, 비하인드를 공개했다.

日本

今年公開された作品の中で最短期間で観客100万人を突破した

「すずめの戸締まり」OSTまで話題となる中、ビハインドを公開した。

 

ビ、ビハインドですと?

英語 大っ嫌い 苦手な私でもマイナスイメージなのはわかります。

辞書を確認すると「後ろにあること」「試合などで負けていること」

ビジネスで使われる時は「予定より進捗が遅れていること」「不利な状況」

という意味である、と。

 

えええ、観客動員100万人を突破して、OSTも人気で

なのにマイナスなことを公開?

文脈おかしいーーー

 

というわけで調べてみました。

 

韓国 비하인드 日本 ビハインド

アイドルや俳優に関する芸能記事でよく目にするスラングです。

 

語源は英語の イギリスアメリカ behind

公式には公開しない撮影現場の様子や舞台裏など、未公開なものを

意味するとのこと。

 

むむむ、わかるような、わからないような笑い泣き

 

 

韓国 화제의 중심에 있는 곡은 '너의 이름은.', '날씨의 아이'에 이어 세 번째로 신카이 마코토 감독과 협업한 래드윔프스(RADWIMPS)의 노다 요지로가 작사, 작곡한 '카나타 하루카'(カナタハルカ)와 '스즈메'(すずめ)다. 그중 '카나타 하루카'는 래드윔프스의 리더이자 보컬인 노다 요지로만의 특유의 보이스톤과 감성으로 영화의 감동과 여운을 더욱 깊고도 길게 이어지게 한다. '스즈메'는 가수 토아카가 피처링에 참여해 몽환적인 분위기로 영화의 판타지를 극대화시키며 많은 이들의 마음을 사로잡았다.

 

日本

話題の中心となっている曲は「君の名は」「天気の子」に続き

新海誠監督と3回目の協業(コラボレーション)となるRADINPSの

野田洋次郎が作詞作曲した「カナタハルカ」と「すずめ」である。

その中で「カナタハルカ」はRADWINPSのリーダーでありボーカルである

野田洋次郎ならではの特有のボイストーンと感性で映画の感動と余韻を

さらに深く長く続ける(右矢印 長い余韻に浸らせてくれる)

 

褒めて褒めて~ラブ

 

 

韓国 관객들은 “노래 들으면 들을수록 다시 보고 싶다”, “영화 끝나고 엔딩크레딧 음악 다 듣고 나오시는 거 추천!“, ”이 세계 음악이 아닌 음악인 느낌”, “뚜 뚜루 루루루 듣자마자 미쳤다”, “도입부만으로 작품의 분위기를 함축시킴” 등의 뜨거운 반응을 보이고 있으며, 각양각색 다양한 버전의 커버 영상들도 속속히 등장해 눈길을 끈다.

 

日本

観客たちは「歌を聴けば聴くほどまた会いたくなる」「映画が終わってエンドロールを見ながら音楽を聴いてから出るのがオススメ」「トゥットゥールルルルを聴いた途端ハマった」「作品の雰囲気を暗示させる」などの熱い反応が見られ、様々なバージョンのカバー映像も登場して注目を集めている。

 

韓国 뿐만 아니라 직접 한국어로 노래를 번역해 가사를 넣어 부르는 등 '스즈메의 문단속'의 OST를 향한 아낌없는 애정을 뽐내고 있다. 주목할 만한 점은 인기를 끌고 있는 이 곡들은 극 중에 삽입된 것이 아니라 영화가 끝난 후에 등장한다는 것이다. '스즈메의 문단속'은 전작들과 달리 이야기의 힘으로 승부를 보기 위해 극 중 노랫말이 있는 OST를 삽입하지 않는 대신 BGM에 더욱 총력을 기울였다. 

 

日本

それだけでなく、直接韓国語で歌を翻訳して歌詞を入れて歌うなど

「すずめの戸締まり」のOSTに惜しみない愛情を誇っている。

注目すべき点は、人気を集めているこれらの曲は劇中に挿入されたのではなく

映画が終わった後に搭乗することだ。

「すずめの戸締まり」は前作と違って話の内容に注力させるために

劇中に歌詞のあるOSTを挿入しない代わりにBGMに総力を傾けた。

 

日本アカデミー賞 最優秀音楽賞を頂きましたし

嬉しい記事だったので、まんま紹介しましたラブ

 

 

 

ニュースソース

下矢印