일본, 승부차기에서 ‘눈물’…크로아티아가 8강 진출

日本、PK戦で「涙」・・・クロアチアが8強進出

 

 

悔しい試合でした。

前回大会2位のクロアチアが相手なので

完膚なきまでに叩かれることも覚悟していましたが

互角に戦った日本代表を誇りに思います。

 

90分で決着がつかず、延長戦へ

延長戦でも決着がつかず、PK戦へ

 

これ、日本では区別していませんが韓国語は区別しています。

(日本では英語そのままだから区別も何もありませんがキョロキョロ

 

試合中のペナルティキック

右矢印韓国 PK(ペナルティキックです。そのままです。)

 

試合の勝負を決めるためのPK戦

右矢印韓国 승부차기【勝負ー】[出典:NAVER国語辞典]

축구에서, 승부가 나지 않을 경우 각 팀의 정해진 선수가 골대 가운데 지점에서 11미터 떨어진 곳에서 교대로 공을 차서 승부를 내는 일.

 

日本(日本語に訳すと)

サッカーで勝負が決まらない場合、各チームの決められた選手がゴールの真ん中の地点から11メートル離れたところから交互にボールを蹴って勝負を決めること

 

つまり韓国語ではペナルティの代償として得るキック(PK)と

PK戦を区別しているわけです。

 

 

 

あと一歩

本当に、あと一歩でした

新しい世界への壁は本当に本当に高かった

もうPK戦は運だから

誰が悪いとか誰が・・・とか、そういうことじゃない

厳しい日程の中

選手、監督、スタッフ、サポーター

みんなみんな精一杯頑張った

 

楽しい大会でした

我らが日本代表に誇りを持っています

お疲れ様でした

感動をありがとう

 

 

でも悔しい

世界と戦えるチームだったからこそ悔しくて仕方がない

もう少しこのチームを見ていたかったな

もう少しこのチームを応援したかったな

悔しい気持ちが沸き上がるほど

世界に爪痕を残してくれてありがとう

 

 

 

 

ニュースソース

下矢印