【“흠 있어도 싸니까 괜찮아요”…‘불황형’ 소비 늘었다】
「흠 あっても安いからいいです」・・・「不況型」消費増加
何かがあるけど、安いからOKというニュースです。
写真から想像すると、「痛んでる」かな、と予想できますね。
調べてみました。
흠
傷、損傷、(人の場合は)あら
最近物価が非常に高騰しているので消費者たちの金遣いが減っています。
씀씀이를 줄이고 있습니다
金遣いを減らしています
財布の紐がかたいテキな、ね
すぐに必要な物でなければ買わない
生活必需品は傷があっても安い値段なら買う
생필품
생활필수품
生活必需品
なんというか、究極の選択ですよね。
痛んでる果物でも、傷んでるところを捨ててしまえば食べられる
安いから、それもアリ
と思えるか、それなら買わないという選択をするか
これを「いわゆる못남이商品」と伝えています。
はて、それは何のことでしょう
못남이
愚か者、足りない人、ブサイク
えっと・・・すごい言葉出てきちゃったな
人に対して言うと、悪口テキな言い方になっちゃいますが
商品については外見がブサイク 傷あり
という感じですね。
ある大型マートでは、傷ありの果物の売り上げが昨年比3倍
他のマートでは傷ありの大根が普通の大根より7割増しで売れた、と。
生鮮食料品以外では返品された商品を専門的に売る場所が人気とか。
( 中古品とは違うんだよね
売っちゃうんだ。返品された商品を)
服や靴などの他、包装が破れたシャンプーなどの商品を取り扱う店舗では
今年下半期の売り上げが昨年の20%増とのこと。
返品された商品は、そのまま廃棄されるのだとしたら
安くても買ってもらえた方が売り手も消費者にも良いよね。
(環境にも優しいよね)
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