【언제 깨질지 모르는데 얼음낚시・・・"얼음 두께 과신 말아야"】
いつ割れるかわからないのに氷釣り・・・「氷の厚さを過信しないで」
江原道春川 北漢江の上流のニュースです。
凍った川に20cm程度の穴を開けてワカサギ釣りを楽しむ人たち。
テントを張り「氷の上のキャンプ」を楽しんだり、暖炉に火をくべて肉を焼いたりしています。(えっ 氷溶けるんじゃ・・・)
ニュースの一文です。
해마다 2월이면 전국에서 갑자기 얼음이 깨져 일어나는 안전사고가 평균 100건, 서너 명씩 목숨을 잃고 있습니다.
毎年2月になると全国で突然氷が割れて起こる「안전사고」が平均100件、3,4名が命を落としています。
안전사고ですと
안전
安全 +
사고
事故
・・・いやいやいや、「安全」と「事故」は両極端に位置する言葉でしょう。
これは調べてみないと
안전사고 【安全事故】 [出典:NAVER辞典]
공장이나 공사장 등에서 안전 교육의 미비, 또는 부주의 따위로 일어나는 사고.
(日本語に訳すと)
工場や工事現場などで安全教育の不備、または不注意による起こる事故
・・・そのままでした
いやいやいや、略す場所、そこそう略す
って思いますね。
韓国ではそれで通じる、と。
日本語だと「労働災害」 「管理災害」 「安全不確認」
・・・こんな感じでしょうか
氷が10cm以上あっても氷の質や人数によって簡単に割れる場合もあるので
0℃以上の気温が2~3日続いた場合は出入りを控えてください。
と救急隊員のコメントがありました。
市当局も氷釣りの危険を警告する垂れ幕を掲げていますが効果がないと
垂れ幕 は
현수막 【懸垂幕】だそうです。
「懸垂(けんすい)」・・・なるほど、覚えやすい
どうか、安全なまま事故が起きませんように
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