つい最近、玉砕した能力検定試験が終わったばかりだけれど
11月のハングル検定をどうしますか?と
教室の方が申込書を持ってきてくれました。
う~ん。今回は11月まで仕事の余裕がないし、
この間玉砕したばかりだし
来年にしよう・・・
と思ってから、ふと考えた。
あれ?私って何級まで持ってたんだっけ?
採点結果をしまっていたはずと部屋を探してみた。
すると結果は見つかったけれど合格証書がない
自分の級は確認できたから問題ないっちゃないんだけど
別途お金払ってもらった合格証書どこぉ?
頭の中に消しゴムが
部屋を隅々まで探したけれど見つからず仕舞い
なんてこと・・・
朝、相当ぼ~~っとしてたらしくて
何かあった?と親に聞かれ、かくかくしかじかで
合格証書が見あたらないんだ言うと
あ、それ私が持ってる
な、なんで?
なんで母が持ってるの?
「あんたが合格証書もらうって滅多にないから記念にと思って」
う~ん。確かに珠算の合格証書しか持ってないけどさ。
さすが私の母、意味不明