先日ブロガーが紹介していたドラマがあった。
オレも40年前熱心に見たドラマが、この【ふぞろいの林檎たち】。
サザンの曲も見事にハマり、同年代の若者たちが自由で伸び伸び暮らしていることに、嫉妬に近い羨ましさを持ったものだった。
友情や恋愛、アルバイトや就職、結婚や夫婦の問題等生き生きと描かれていた。
特に様々な劣等感を抱ながら前を見ようとする姿に勇気付けられた。
私たちが一人と一緒にいることを選んだのは、一人がお互いに付き添うことができるからです。自分に必要な時に、一人であなたのそばにいて、あなたと一緒に経験することができて、それは何よりも感動します。
人生は多くのことを経験し、一人では耐えられない時があり、孤立無援の時があり、その時一人が自分のそばにいて、それが最大の慰めです。
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もっと伸び伸びと生き生きと暮らしたっていいのではないだろうかと自分を見つめてみる。
池袋「漢方和牛とかき小屋 四喜」では生牡蠣と馬刺しのたてがみを、上野広小路「二代目 圭」で子熊の肉を食べた。たてがみも子熊も生まれて初めて食した。
初めてという驚き…
子供の頃父に乗せてもらった東海道新幹線の食堂車内で、生まれて初めて食べた牛タン以来の驚きだった。加えて新幹線の最高速度を体感する。
初めてという体感…
【立花隆】宇宙からの帰還の中に宇宙空間から青い地球を見て、それまで生きてきた価値観が一変したという宇宙飛行士が書かれていた。
見るのか、見てないのか、その違いだけで一変してしまう。
見たのか、見たことがあるのか、見るか見ないかの大きな違い。
見ればわかる。見てないなら分からない。
見たのか、見てないのか。
宇宙空間はともかく世界中を、死ぬまでに見なくてはと心底思う。
自由にならなくては…
押し止める必要はない。
足かせにする事はない。
ストップをかけることが我慢なら益々違う。
何もかも耐えれば良いと言うわけではない。
我慢がザラザラした気持ちなら、絹のようにツルツルにできないか…

