代筆屋のブログ

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難しい文章は書けません。とても簡単で分かりやすく相手に訴求する文章の専門家です。あなたの気持ちを聞かしてください。それを代筆して差し上げます。

もし自分の友達が自分とだけ親しい関係でなく、自分を介して知り合った友達同士も親しい関係になれたら、どんなに素晴しいだろうと夢を抱いた事があった。私の場合それは夢で終わった。

自分のプライベートの友人関係や或いは自分の顧客同士が、私の切っ掛けで知己を得て親しい関係性が生まれば、こんなに力強い事は無いと思ったのだ。
それでナイスミドルの会等という呑み会を、私が音頭を取り定期的に続けたりもした。

昔「これが青春だ」とか「でっかい青春」というスポーツを通した若者達の青春群像ドラマを観て、自分もあんな熱い集団の中で、熱い青春を送りたいと思った事があった。

サザンオールスターズというバンドがある。バンドのメンバーは皆大学時代の仲間だと聞いた。何十年も未だに続く友人関係が羨ましい。バンドが継続できたヒントのようなものが、ウィキペディアに載っている。勿論一筋縄では行かなく努力の賜だ。

無二の親友と言い合った仲でさえ、環境が変化し月日を経ると、連絡を取り合うことまで憚れる。

私はその時々の懐かしさが先に立ち、何十年単位の空白があるにも関わらず、旧友へ唐突に会いに行ったり、連絡を取ったりしたことが多くあった。
しかしその度に盛り上がっているのは自分だけで、目の前に現れた過去の男に、大昔の事なのに甘ちゃんじゃないかと、相手は戸惑った表情を見せるだけであった。

単純と言えば単純。センチメンタルな気持ちに独り相撲していた事が多く、相手との温度差の違いに落胆した。

一匹狼は一匹狼しかなれない。それが掟なのだと解釈すれば理解が早いが、此処では自分の夢を微かに呟いてみたかった。

近々のあさイチという番組の中で千葉雄大氏が、友達の友達は友達じゃないと言っていた。一昔前はタモリが友達の友達は友達だと番組で連呼していた。

今の私は、友達の友達は友達じゃないと言うべきか。