そう言えば
富士見でいっしょに
過ごした夏があったね。
懐かしいなぁ。
あの家はと言えば、
介護などが始まって
行くことができなくなり
数年経った頃、
富士見役場から
「現在町おこしに
力を入れているのですが、
もし富士見にお持ちの家が
空き家のような状態なら
他県から長野県に移住して
花農家をされたいご夫婦に
賃していただけませんか?」
と依頼があった。
もちろん快諾した。
今あの家にはご夫婦と
赤ん坊から高校生まで
6人の子供たち。
そして犬が1匹という
大家族が暮らしている。
誰も来る人がいなくなり
寂しがっていた
あの懐かしい富士見の家も
今は賑やかになって
さぞ喜んでいるだろう。
きっとね。d(^_^o)
春先のことを
すこし語ろう。
玉川上水の林道を
散歩していると
頭上でいきなり
ウグイスが鳴いた。
姿を探すが見つからない。
あ、また鳴いた。
もう逃げてしまうかな?
そう思ったら、また鳴いた。
亡き母が
ウグイスに姿を変えて
会いに来てくれたのか。
そんな想いになって
ウグイスの声に
しばらく聴き惚れていた。