スナックでママと話していたら、「あたし、お父さんと小学校5年まで銭湯に行ってたんだけど、銭湯でバッタリとクラスの男の子に会っちゃって、それから男湯には行かなくなったわ」
オレも同じ位の歳だったと思う。叔母と田舎にある女湯へ入った際、乳房の大きな女性に咎められるような目で見られた。
それ以来女湯はご法度とした。
だが女が入浴する姿が好きだ。確か平安時代の古典に水浴びをするお姫様が描かれていたな。
オレは身体を洗う女を見ると異常なまでに惹きつけられる…
それは血の繋がらない若く美しい叔母のせいだ。
オレが叔父の家へ数日だけ遊びに行ったある日、偶々叔父はその日出張で家を空けた。
大学生だったオレはこの家に叔母と二人きりになった。
夜の10時過ぎ叔母はお風呂に入るわと言って立ち上がった。脱衣場まで廊下があり途中遮る扉が有るはずなのに、オレの目の前で着ていたシャツの一番下のボタンを外した。
そしてくるりとオレの前に尻を向け、脱衣場へ向かった。
暫く経つと廊下のむこうから湯桶のカランと鳴る音と、身体にお湯を掛けている何とも艶めかしい音が聴こえてきた。
血の繋がらない叔母とはいえ、れっきとした叔母であるし、不埒な事を思うだけでも冒涜する行為だ。
それは充分承知していたがそれに反比例するように股間が膨らみ始め、若いオレはあがなえないと判断して更に想像を膨らました。
オレを誘惑しているのではないか…
もう我慢が出来なかった。
細心の注意をして足音を立てずに浴槽へ向かった。
風呂の引戸に手を掛けた。片目で見える程度の隙間をスッと滑らした。
股間はジーパンのチャックを痛いように押し広げようとしていた。
叔母の裸体を覗いた…
透けるような東北生まれの白い肌に、豊かに実った乳房、乳房の先のピンク色した乳首、乳首を円を描くように取り囲んでいる、蜜柑の粒のようにブツブツとした乳輪。
オレは口の中に大量の涎が溢れて来る事を感じた。
気付かれまいと思いながらも、もし気付かれてしまったら、叔母はタライの水をオレに掛けて、「覗かないで!」と感情を露わにするのだろうか?
或いは「いけない子ね」と嗜めながら、「主人には内緒よ。洗ってあげるから入ってらっしゃい」と招き入れるのか。
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独り善がりな妄想と空想をしていたら、悶々として眠れなくなって来た…
そんな事をあるわけないじゃないか…


