マクドナルド哀歌 | 代筆屋のブログ

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マクドナルド哀歌と書いたのは、そこに集う客側の利用の仕方を見ていてふと思った。


何時間も粘り切る試験を控えた高校生、教室をそのままマクドナルドに移動したかのように、騒ぎ喚き散らす高校生。


大人達も含めて一杯のコーヒーで勉強したり、パソコンに向かったり、書物をしている滞在客が実に多い。


この暑い中冷房の効いた室内で、好きなだけ仕事が許される空間がここにある。マクドナルドはそれを咎めるでもない。


今でも思い出す1件がある。学生時代1人で入った喫茶店で、(入店後50分も経たない内に)まだ滞在するようなら何か追加注文して欲しいと言われ、もう一杯コーヒーを頼んだら、コップ半分程のコーヒーしか入っていなかった。


これはコーヒーだけの苦い思い出では無かった。

郊外にある赤い外装の洒落た喫茶店だったが、その後1年程経って店の前を通ったら既に廃業していた。


マクドナルドというと初代社長の藤田田さんが有名だが、彼だったら現状をどう思うのだろうか。