弁解の余地もなく | 代筆屋のブログ

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難しい文章は書けません。とても簡単で分かりやすく相手に訴求する文章の専門家です。あなたの気持ちを聞かしてください。それを代筆して差し上げます。

気を抜いていた以外に、考えられないミスを仕事でした。


余りにも軽率で弁解の余地もなく落ち込んでいると、上司が「自分も仕事で失敗を何度もやらかしている。そういう事もあるのだから、だから次、次。今から気持ちを切り替えて」と上司はオレを慰めた。


こんな状況の時まで上司は自分をだしにした。

上司がミスしたみたいな事を言う。


このミスは一度でもあってはならないミスで、身体中が硬直していたが、一晩経ってニュートラルな気持ちに戻そうと決めた。


クビになる、ならないは会社が決める事なので、格好つけて、先走っても仕方が無い。


だいたい起きてしまった事を、グチュグチュ思い返してどうすんだ?


反省したのならネガティブの鎧のような心を壊さなくては。

ストレスに対して我慢するとろくな事がない。


ちょっと走ってくるか。