薬王寺と言う 近場の湯治場で 午後3時半から 夜の11時の閉館まで 長い時を過ごしました。

 この時は 夜に入ると 露天の庭先から黒黒とした山の端に登りる満月が 南東角から次第に上昇して 天空の彼方へと小さく登っていく 夜の無言の会話の時でもありました。

 満月と こんなにも長い時間を過ごしたのは生涯初めてのことでした。

 残念ながら記憶に留めて 露天からの満月の写真は制約ゆえに残せませんでした。
















 一方 孫たちが過ごす関東圏では〜?

 便りが電送で送られてきました。






🌕満月の夜🌕❣️〜ロピGも遠く離れた九州の山間で、長い長い時間 露天の端から 刻々と変化していく満月と対話しましたよ〜♬満月のように幸せな孫たちへ❤️