宮地嶽につくと、境内の展望所のようになっているところで一休みです。
 最初に、ワインで喉の乾きを納めます。
 
 
 飲み物は四種用意しました。
 左から、抹茶腕、ワイン、エスプレッソマシーン、生姜蜂蜜湯が入った魔法瓶です。
 
 
 
 次に、やはり体を温めるためにエスプレッソを淹れます。
 
 
 
 
 
 最後は、お菓子を食べながら湯を沸かし、お薄を点てます。
 
 
 
 
 午後四時、さて長い道のりをまた引き返すことになります。
 日没までには帰れないと思います。