広島葬儀屋社長の話 カープ…今日からの残り10試合を全勝する気概を首脳陣が持つか 安芸葬祭 葬儀 | 広島葬儀 広島家族葬 広島直葬 お一人様の葬儀 株式会社安芸葬祭・家族葬エキキタホール…広島市東区、府中町の葬儀社です

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動画のコメントにもありますが
同じ投手出身監督で
高津さんは野村克也さんの薫陶を受け
その伝統を受け継ぐ采配。

三浦さんは
石井琢朗氏はじめ有能なコーチの手腕を
取り入れた采配など

監督とはをわかっているのが
結果として現れているのでしょう。

佐々岡采配には広島ファンから多くの疑問や
不満があるのは事実です。

しかし、ここまで来たら
佐々岡監督が本当の捨て身で
温情抜きの勝負師として
結果を求めるべきと思います。

監督と言う仕事は
どんな人がやっても
負けが込むと批判されます。

しかし、その批判も
その時だけで
ある意味ファンは現金なものです。

過去の野村、緒方…
確かにいまでも批判する人はいますが
佐々岡に比較すると
大方の人が「ましだった」と言います。

しかし、佐々岡は
投手育成に関しては間違いなく
名伯楽だと思います。

監督としての勝負師でないのは
彼を知っている人は皆口を揃えます。
「本当に優しい男」と。

しかし、ここまで来たら
優しいとか関係なく
とにかく一千必勝態勢で
首脳陣も佐々岡に意見するようでないと
来年のカープも期待できません。

勝負どころが訪れたら
有無を言わせず勝負手を打つ。

酷使など気にせず
スクランブル態勢をとり
とにかく負けたらおしまいという
非常事態だけに
勝ちへの執着を見せることです。

試合前のミーティングで
監督自ら檄を飛ばし
「ワシらはやれるんじゃ」という気概
それを首脳陣が鼓舞するべきです。

結果、監督だけの責任にするのでなく
コーチ陣も大きな責任を被る。

特に攻撃力の成長のなさ
その代表が策のない徹底しない凡打のオンパレード。
これが全然解消できなかった責任は大きいです。

選手が出来なかったのなら
コロナ過と言えその様な選手を起用した
首脳陣の責任は大きいです。

安部と言う実績組に
一度もチャンスをやらず
田中はその様な攻撃ができるのに
再昇格を与えず
矢野という小園を脅かすショートがいるのに
チーム事情はわかりませんが
勢いに乗れずモタモタしている印象の強いカープには
正直、魅力半減です。

投手陣も同じく。
今年は矢崎くらいしか気概を感じませんでした。

島内は何をしているのか…
自分に自信をいつつけるのか…
将来性を感じません。
はっきり言ってもう駄目です。
それだけ大きな期待をしてました。
彼には…

期待の山口もどうなったことやら…
投げて見ないとわからない遠藤にも
及びもしないほど差を付けられました。
非常に残念です。

最後は愚痴になりましたが
今日からの甲子園での阪神戦。

好投手である青柳ですが
野間が攻撃的な打撃で風穴を開けれるか
期待します。

今年の4月
コロナ明けの青柳が
ファームで調整登板したとき
いきなりガツーンと
ライトスタンドに放り込んだのが
野間です。

今日の試合
とにかく大切です。

がんばれカープ…