日本一の葬儀屋になりたい。
その様に心に期して
このブログ、ホームページ
そしてYouTubeと連動し
もう一つの柱として
マニュアル本の本格的な作成を
行っています。
昨日もライターの女史が
遠路、山口県県から馳せ参じてくれまして
約2時間、入念な打ち合わせに
費やしてくれ
来月末に完成する予定です。
さて、昨日の打ち合わせで
安芸葬祭の将来ビジョンを聞かれました。
やはり、葬儀が変化しても
そして時代が変わろうとも
葬儀の仕事は
心を忘れちゃいけません!
葬儀屋の仕事は
縁あって出会った多くの方から
葬儀屋さん
本当にありがとうございました
そう言ってもらわんと
いけんのです。
葬儀屋の仕事は
支払いのときに
大きなお金を受け取り
ありがとうございました
と言われる日本一尊い仕事なんです。