広島の家族葬 葬儀のことは
8月最後になりました。
今年はコロナウイルスの影響から
生まれて初めて
あっけなく月日が経ちました。
明日から9月ですが
なぜか、ピンと来ない感じです。
話変わりまして
最近、思うことがあります。
それは電話応対についてです。
葬儀の仕事柄
供花の注文などを
FAXで受け付けるのですが
その確認電話を
必ず注文主の方に行います。
すると昔と違い
言葉遣いが違うな…
と感じることがたまにあります。
昔は、企業の電話に出られる方は
それなりの言葉遣い、気配りがありました。
最近は、なんと言っていいのか
えっ…と思わせる言葉遣い
増えましたね。
その様な時
電話を切ってすぐに
会社内で
「電話応対には気を付けろ。
相手には顔が見えないんだから
声と言葉遣い、これしか伝わらない。
うん、うんでなく、はい。
本当に気を付けないと
印象が凄く悪くなる」
と伝えました。
私も正直言いまして
言葉遣いは良くないと思います。
しかし、
悪いなりに言葉を発するとき
一呼吸置くようにしています。
広島弁は
これが丁寧語と思い染みついて
いるのですが
極力、気を付けるようにしています。
あと、
亡くなられてすぐに電話を受けたとき
声のトーンにも気を付けます。
しかし、電話応対…
いつの時代も難しいものですね。
人のふり見て
我がふり直せ…
気を付けたいものです。
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