昨夜、三原にて、三原ライオンズクラブの皆さんに
私と、三原ゾーンの長を務められました小原ＺＣの慰労会をして頂きました！
有り難いことです！
そして花束を頂きました。（感謝）
三原駅まで、三原ライオンズクラブの皆さんに見送りを受けたため
この花束を自宅まで持ち帰りました。
正直…慣れないことでもあり、新幹線のなかや、広島駅で多くの人の視線を感じ
恥ずかしい気持でありました。
しかし、ここまでして頂けることは、正直嬉しいものです。
三原ライオンズクラブの重鎮の方が、
「過去に、この様な尉労会をしたことはない」と、言われたのには恐縮したものです。
三原の特産品
これは小原製パンの会長さんが、参加者17名にお礼としてプレゼントされました。
今朝、さっそくに
きんときを頂きましたが、美味しかったです。
約2時間の宴席でしたが、司会の方が
「ここで河内さんから、カープに関する裏話をして頂きます。」
と言われ、？？？状態のなか、毎度の如く話し始めました。
まず最初に切り出したのは
この人の話です。
参加者の平均年齢を考えますと
やはり高橋慶彦氏の話は、異常に盛り上がりました。
途中、「衣笠は何で監督になれないのか？」と質問が出ましたが
昭和50年代のカープ話。
やはり多くの広島人には、大変興味深い話なんだと思いました。
しかし、いまのカープの戦い…
これも非常に気になるのでしょうね。
「今年は優勝出来るんか？」
「野村は、いつまで監督するんか？」
「左右病は何とかならんのか？」
「大瀬良と九里は、これから戦力になるんか？」
など、多くの質問攻めに遭いました。（笑）
カープの話や高橋慶彦氏の話をしているなかで
やはり、避けて通れなかったのは
被災地気仙沼の話です。
三原ライオンズクラブさんも、今年度
気仙沼に支援を決めておられます。
昨日は、気仙沼のすがとよ酒店さんから送られてきた
このガイドブックを持参しました。
そして、私からの皆さんへ
お礼として、すがとよ酒店のオリジナル商品である酒を皆さんにお渡ししました。
このラベル…すがとよ酒店の奥様、菅原文子さんが書かれたものです。
菅原さんは、いつも手書きで、感謝の言葉を添えてくれます。
この菅原さんの詩…
昨夜の三原での宴席で感じました。
人の縁…改めて素晴らしいものだと。
三原ライオンズクラブの17名の皆様、本当にありがとうございました。