そろそろ全てを固定したら | 広島葬儀 広島家族葬 広島直葬 お一人様の葬儀 株式会社安芸葬祭・家族葬エキキタホール…広島市東区、府中町の葬儀社です

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皆さんこんにちは。安芸郡府中町から平成30年6月に広島東区山根町に移転しました安芸葬祭のブログです。
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どうそ宜しくお願い申し上げます。

「投手交代は、セの監督では上手な人ですよ。ナゼか?相手が代えてほしくないタイミングで代えるから」


今年のキャンプで、ある人に聞いた言葉である。


このことについては、賛否両論あろう。


しかし、実際の現場で指揮を執る監督稼業。


我々の想像を超えるのも事実。



敢えて言うなら、昨夜の試合に見られたように

今は大きく動く時ではない。


私が監督であれば、最悪な状態のときこそ番手を固定し動かさない。


オーダーも日替わりが定番になっているが、私は固定派。


どちらが正しいと言うのではないが、毎日出社してみないと、何をするのかわからない環境は避けるべき。


ロサリオの1番という、思いつきに見える采配で、この苦境を打破できる可能性に賭けたい思いも理解できるが、昨夜のように間違うと素人采配であり、ベンチの空気もしらける。


今日も1番は日替わりになるのだろうが、もうこの様な、ひらめき野球は閉幕してほしいと願う。



しかし九里の起用法…(捕手のリードもあるが)


一貫性のなさが成長を止めるであろう。


これでは、登板数を重ねても九里は成長しない。