「夏休み」という名の
私のメンタル強化期間も終盤です。
疲れるわ〜ホント。
実は次男、
夏休みの宿題は
おそらくほとんど手をつけていないと思われます…。
(机の上を見ればわかります。
終業式から1ミリもなんの動きもないまんま!)
ペンケースも不動のセンターならぬ位置を誇っています!
(つまりリュックの中)
あな恐ろしや。
今週末から二泊三日のキャンプに行く次男。
帰京翌日には始業式。
始業式当日には恒例の課題テスト実施…。
あな恐ろしや。
私が家にいる時も宿題してないというのに
居ない時なんかもっとしてないはず。
ずーーーっと
ウダウダゴロゴロダルンダルン。
遊びや部活や試合や文化祭の準備やらで
出かけることも多いんだから
計画的に進めれば良いものを。
↑
これ毎年思うし書いてるし言ってるわ。
永遠の課題ですね。
長男大学のオープンキャンパスから帰京した翌日くらいにね、
「キャンプ前日までには宿題全部終わってるといいね」
と、次男に言ったんですよ。
軽〜くね。
プレッシャーにならないようにね。
そしたらね、
この世の不幸を全部背負ったような顔をしてね、
「…宿題の話はしないで欲しい」と、
陰気〜に、でも断固たる口調で返してきて。
すでに宿題という単語を出すだけで
十分過ぎるほどのプレッシャーだったようです。
ていうか!
宿題の話題くらいで何その絶望感たっぷりの表情!!
この世の不幸を舐めんなよ!
この程度で…なんて甘ちゃんなんだ!
アホか。
って、思いましたが口には出さず。
「そ。わかった。」
(訳:もう知ーらね。勝手にせい)
と、一言返して
あとは野となれ山となれ、だ。
こんな風に
次男のあまりの課題のやらないっぷりを
間近で見ていてイライラモヤモヤしてたんですけど。
振り切れた(笑)
もういいや。
次男の宿題に、なんで私がハラハラする必要があるのだ!
次男がハラハラするべきだ。
(しないだろうけど。)
次男が困るはずのものだ。
(困らないんだろうけど。
すでに捨ててるみたいだから…。)
根は真面目な次男だと思いますが、
真面目〜に
確実〜に
徹底的〜に
宿題をやらない方針を貫いているようです!
真面目がそっち方向に振り切れちゃった次男です。残念!
※良い子は真似しないでね~。
以上、解散!