担当してくださった小児科の先生は30代くらいの爽やかな男性でとても優しくて穏やかでした。
わたしはもはや先生に恋をしているような気持ちで、(これは極度に落ち込んでる時に頼れたからでしょうか?!)回診にきてくださるのが楽しみでした。難しい内容をよく絵に描いて説明してくれました。
小児心臓血管外科の先生と打ち合わせをしながら手術の方法を探ってくださり、なんとか肺高血圧が高いながらの手術方法を考えてくださり、血液の流れを整えるように心臓内にトンネルを作ってくださることになりました。何度も何度も会議をして方法を探ってくれたようです。
その話を聞いた時、心底ほっとしました。
一度、退院して数日後に今度は小児心臓血管外科に話を聞きに行くことになりました。
その日は夫と夫の両親も付き添ってくれて、話を聞きました。義父はこの病院の評判をかき集めていたようで、小児科についてはとても評判がいいことをきき安心してるようでした。
セカンドオピニオンの手もありましたが、もう他で小さな身体を検査をさせるのは可哀想だと思いました。涙を出させることにすら怯えて、呼吸が苦しくならないように過ごしました。
体力的にも母子ともに限界まできていて、夫の存在にも救われましたがやはり当時は助けてくれる小児科の先生と比べてしまったりしました💦
夫は見守ってくれて、私の兄妹や家族の存在にも救われました。甘えて酷い態度をとることもあって都度反省していました。
主治医になる方との出会いは次に書きます。