娘との通勤も2週間目に入りました。
今朝も、いろんな話をしました。
そんな中、
高校に入って何が一番驚いたか?
という話になり、
休校が続いていたこともあり、
勉強みんな進んでて、ついていけない・・・
みたいな話を想定してたのですが、
高校に入ってから、
これまで大野の田舎では味わえなかったカルチャーショックを受けたという。
それは、
「青木」が5人もいる ってことらしい。
これまで、
保育園、小学校、中学校と、
青木という名字に出会ったのは
自分以外では、弟と、妹と、いとこの兄弟2人の合計4人だけだったらしい。
それが、
同学年に5人もいる。
相当ビビったらしい。
大野とは違うな~ と思ったと。
実は、
私も昔、同じような名字的カルチャーショックを感じたことがあります。
大学へ入学したときのこと。
これまで、
幼稚園、小学校、中学校、高校と、
出席番号1番のポールポジションは譲ったことがなかったのだが、
(もう一人女子で青木がいたがその子にも勝っていた)
大学入学式の時、渡された名簿を見て、呆然とした覚えがある。
なんと、これまだ1番を譲ったことなかった私が、「4番」だったのだ。
しかも、法学部法律学科という小さなコミュニティーで。
都会ってすげーなーと肌で感じた瞬間でした。
相崎くんが2人と、あと一人は忘れた。
忘れもしない鶴舞公園、名古屋市公会堂。
あと、一人、だれだったかな。。。。。
青木