先週発売のダイヤモンド・セレクト 2018年12月号、
相続＆事業承継のプロフェッショナル名鑑に、
試しに広告を出してみた(笑)
表紙はこれです。
プロフェッショナル名鑑。
当たり前ですが、
やはり、
ほとんど大手の税理士事務所です。
行政書士事務所（行政書士のみの事務所）は、
うちだけでしたね。
しかも、うちが最小の事務所(笑)
職員３名
もちろん私を含めて。
職員１００人以上の事務所がずらりと並ぶ中で、
また、士業が集結する総合事務所が多い中で、
私としては、
相続というカテゴリーで税理士だけでなく、
行政書士が当たり前のように、
こういう雑誌に登場する日が来ることを願っているわけです。
相続において、
どれだけ行政書士の役割が大きいか。
規模は小さくとも、
絶対数は税理士の１０倍近くあるわけです。
事業承継の現場にも
行政書士は普通に存在するわけですが、
やはり、影は薄い。
許認可、知的資産経営等、
事業承継には行政書士は、
必要な存在であるにもかかわらず
あまり、重要視されなかったりもする。
小さなことからコツコツと
１２月もがんばりましょう。
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行政書士 青木克博