突拍子もない目標 3か月目。 | 相続書士® 青木克博

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今日から3月ですね。

 

県内の県立高校では卒業式が行われていました。

 

立派に巣立って、

 

夢に向かって成長する姿は何とも言えませんね。

 

弊事務所はこの3月で14年目に入りますので、

ちょうど、中2くらいの年齢でしょうか。

高校受験を控えた最後の中学シーズンに突入ですね・。

 

 

ちょっと何言ってるかわかりませんが、

 

 

雪の影響で、

 

稼働日は通常の半分くらいだった2月ですが、

 

何とか、1月よりもちょっとだけ良い結果となりました。

 

前半は完全にさっぱりな状態。

 

17日までは、受託ゼロ。

 

半ば、このまま2月はもうだめかと腹をくくりましたが、

 

後半で反動でしょうか、巻き返しが起こりました。

 

 

 

毎月の目標も、

 

実は突拍子もない目標を立てているので、

 

どうなることかと思っていいますが、

 

何とか、2か月連続で達成することができました。

 

 

昨年の後半のことですが、

 

今年の目標を立てる際、

 

参加している経営者塾において、

 

達成できそうな目標でなく、

 

「到底達成できそうもない目標を立てなさい!」

 

ということで、

 

前年比231%の目標を立てたわけです。

 

 

突拍子もない目標といっても、

 

根拠も何もないわけでなく、

 

その突拍子もない目標を達成した時のイメージから始まり、

 

普通のことをやっていては達成するわけがないので、

 

あれこれ模索して、

 

綿密な数値を

 

行動計画に落とし込んだ故の目標。

 

 

 

あとはやるだけ。

 

 

 

 

相続の場合、

 

新年から数か月間の売り上げというのは、

 

昨年あるいは、もっと前の受託案件で

 

昨年の反映が今にきます。

 

 

今の行動は、今年のこれからと、

 

来年、それ以降につながります。

 

とにかく、やりきろう。

 

 

おっと、

ももの缶詰を買ってと家から電話があったので、

今日は、早めに帰ります。

 

 ももの缶詰と言っても桃の缶詰ではなくて

もも(うちの猫)のご飯のことです。

 

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