やはり、お盆後の週明けはいろいろありますね。
相続はこの時期大きく動くのです。
お盆前には停滞ぎみだった案件も、
お盆の期間に話し合いができて
いい感じに進展していたり、
逆に、あら～ という方向に進んだり。
週明けの今日の弊社への連絡も、
そのような問い合わせが多くあります。
『話し合い』はすごく大切で、
『話し愛』 といっていいほど、
実際、面と向かって話し合うことで、
理解が深まり、
場合によっては誤解が解けたり、
話が進展する場合が多いと思います。
当然、
お互いが話し合いをする体制でなければ、
いい方向には進みません。
一方は冷静でも、
一方は感情的なら、
話し合いになりません。
相手を思いやり、話し合ってこそ、
話し愛 に深まっていきます。
せっかく話し合うなら、
話し愛 をしていきたいものです。
相続書士® 青木克博
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