魂に響きすぎる瞬間 | 相続書士® 青木克博

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今朝、いつものように早起きして、


小2の長男と庭でキャッチボールをしました (5時半くらいかな)。


実は、一昨日の日曜日、


はじめて軟球を使ってキャッチボールをしたのですが、


私の知らないうちに、ちゃんとボールを捕れるようになっているし、


しっかりしたボールも投げれるようにもなっている。


隣のオンちゃんに猛特訓された と本人は言ってますが、

(確かに長時間相手してくれてました)


正直なところ、こんなに早く息子とキャッチボールができる日が来るとは思っていなかったです。



この子が生まれた時、


いつの日か、一緒にキャッチボールができる日が来るといいな~


って思っていた自分の気持ちを思い出しました。



とうとう、というか、今まさにその日が来ています。


純粋な気持ちで投げられた球は、意外と力強く、


ボールを取るたびに、感激に包まれます。


魂に素直に響きます。



そこで、今朝も、いてもたってもいられずに、


子供を連れだしてキャッチボールしたわけですあせる