女川では、トレーラーハウスのホテルエルファロに宿泊しました。
女川駅前にある、道の駅おながわ。
既存施設の「シーパルピア女川」「地元市場ハマテラス」「女川町まちなか交流館」「女川町たびの情報館ぷらっと」の4施設を1つのエリアとし、後から道の駅の認定を受けた全国でも珍しいタイプの道の駅だそう。
ランチ時に来たら楽しそうですね![]()

道の駅の先は海で、海の手前に震災遺構が保存されています。
この後はマンホールカードをいただきましたが、まだ9時前で開いていないので、じっくりと震災遺構を見学しました。
東日本大震災遺構旧女川交番

旧女川交番は鉄筋コンクリート造2階建ての建物で、昭和55(1980)年に建てられたそう。
1階が執務室、2階が休憩室として使用されていたそうです。
東日本大震災における津波に寄り海中に没した旧女川交番は、引き波により基礎部分の杭が引く抜かれ、現在の位置に横倒しになったものと考えられているそうです。
鉄筋コンクリート造の建物が津波で転倒したのは日本では初めての事例だそう。
説明版に「保存決定までの経緯」が書かれているのですが、最後に『町長が「現在の位置に震災当時の姿のまま遺すことが重要であるため、屋根の設置や大規模な補強などは行わず、経年劣化を許容しつつ100年程度の保存を目指す[見守り保存]としたい」と書かれていました。
とても意義ある決定だと思いました。

この角度では、元々どんな建物だったのかとか想像出来なかったのですが・・・
基礎部分の杭が引き抜かれ、横倒しになっているのがわかりました。

鉄筋コンクリート造の建物がいとも簡単に横倒しになってしまう。
津波の威力を感じずにはいられません。
本当にあの日まで、津波がここまで恐ろしいものだとはわかっていませんでした。

大震災について私なんかが語ることもないので、撮影してきた説明版を貼って記事にしたいと思います。











