出演 吉岡秀隆、堤慎一

監督・脚本 山崎 貴


いよいよDVDが発売されましたね。

昨年末、友人と一緒に観にいきましたが、いや~おもしろかった。

笑わせてくれて、胸がキュン・・・となって、そして泣かせてもくれて。

 

昭和33年。まだ東京タワーが完成していない頃の話。

自動車修理工場の鈴木オート社長(堤慎一)のところへ青森から

集団就職でやってきた星野六子(ほしのむつこ):堀北真希。


鈴木オートのお向かいには茶川商店という駄菓子屋があり、

小説家茶川竜之介(吉岡秀隆)が小説を書きつつ店を経営しているが、

売れない小説家で、鈴木オートの社長から「文学」と呼ばれている。

 

鈴木オートと茶川商店の人たちを中心に、人情身あふれるストーリーが

展開していく。

 

今の時代ではもうないかもしれない近所の付き合い方だけど、荒っぽいのに

ほのぼのとしている。

きっと、今みんなが忘れてしまっている「何か」が三丁目にはちゃ~んとあるんだろうね。

 

この「昭和」の町並みが、昭和33年には影も形もなかった私でも、と~っても懐かしかった。

 

ミゼットも、駄菓子屋さんも、たばこ屋さんも、町並みや人の流れが「昭和」でした。

そして人々の着ているもの、男も女も男の子も女の子も、「昭和」でした。

「昭和」は少ししか知らないけど、昭和40年代に続く「昭和」の匂いをしっかりと

感じさせてくれる映画でした。

 

子役たちもすばらしい。ほんとうに昭和の時代にはいましたね~

こんな子達が(^^;

 

今、DVDの発売もされたみたいだし、レンタルも開始しています。

この映画はいろんな人たちに観てもらいたい作品です。