数年ぶりに
広島県竹原市の古い街並みをお散歩しました
 
まずは竹鶴酒造さん
 
日本酒の『竹鶴』は量産してないので
広島市内でもあまり手に入りません

 

 

竹鶴酒造はまっさんこと

ウイスキーを造った竹鶴政孝の生家でもあります

 

奥さんのリタさんと二人の銅像も

近くの歴史民俗資料館にあります

 

 

竹原の

旧制忠海中学校(ただのうみちゅうがっこう)は

竹鶴政孝、池田勇人、三村剛昴(物理学者)らを輩出

 

実は身内にも旧制忠海中学出身者がいて

明治23年(1890)生まれです

 

岡山医専に進んで

村で最初の医者になりましたが

優秀な後輩たちの活躍は嬉しかったことでしょう

 

 

竹原は製塩で栄えたところで

北前船の寄港地でもありました

 

「江戸時代中期の文人津村淙庵は、随筆集『譚海』の中で、「北廻りの船はみな讃岐の金毘羅権現へ参詣する也、扨安芸の竹原に船をよせて、塩を買て北国へひさぐ事、常の事也」(北前船は、みな讃岐の国の金毘羅権現にお参りする。その後、安芸の国竹原に船を寄せ、塩を買って北国で商売するのはいつものことだ)」(竹原市HPより)

 

この松阪家も

船主集落のひとつです

 

 

虫籠窓が素敵ですね

 

 

『日本外史』を著した頼山陽の

お爺さんの家もこの並びにあります

 

もともとは紺屋を営んでいた家でしたが

息子たちは、春水(藩の儒学者)・春風(竹原で医者)・杏坪(儒学者で三次の代官)とそれぞれの道を歩みました

 

春水が頼山陽の父になります

 

 

古い家ですが大切に保存されています

 

 

つきあたりの胡神社に手を合わせ

 

 

別の道を進むと

藤井酒造の酒蔵交流館があります

 

日本酒『龍勢』は美味しいお酒と

デパートの方に勧められプレゼントに贈ったことがあります

 

漆器やガラスの食器などが

手頃なお値段で売られていて

いつ来ても楽しいところです