昨日のblogで
三条実美らが山口の朝倉八幡宮で読んだ句に
 
木綿襷(ゆうたすき)
が出てきました
 
神職が奉仕する際に
袖をからげる木綿で作られた襷で
「かく」「結ぶ」の枕詞
 
湯立神事(くがたちしんじ)などで
神職がされていますね
 
そしてふと浮かんだのは
数学の因数分解で使う『たすきがけ』
 
はて、どうするんだっけ・・
ネットで探してふむふむ思い出しました
 
ぼけ防止に
こういう『思い出し』を心がけてます(笑)