大谷翔平が始球式で捕手役、マウンドには心臓病と闘う少年…妻と相談「いい思い出になってくれたら」(読売新聞オンライン) https://u.lin.ee/8AZLla7?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
こんな人柄だから、好成績も当然。努力はもちろんあるが、天が見ている。
この間、ボーリングのレーン違いを指摘してきたばあさんに、下でに聞いてフロントに確認しに行ったら、ばあさんの間違いだった。謝ろうともしないので、思わず「あなたの間違いですね」と声を大きくしたら、やっと「すみません」と言ったが、大谷選手のこの記事を読んで、いかに自分が狭量であるか思い知らされた。