https://youtube.com/shorts/4y2KUU8j36Y?si=BGLALkcTGAVQQBf4

北朝鮮兵にしたら、国内にいるよりは食事は格段に良いみたいだ。

https://diamond.jp/articles/-/353655

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b09cd5c55b422f77818d6206f3068107c86637df

しかし、それでも、誰だって死にたくない。北朝鮮にいても、過酷な労働、死ぬこともある。

ウクライナでは、戦死、戦傷の率は上がる。


しかし、それでも、ロシア兵より待遇は優遇されている。


https://youtu.be/5Rcv7GlDeyU?si=drflJJsCz8PHKyeD

やはりゼレンスキーは、トランプを信用していない。それはそうだろう。しかし、この案、NATOの最強の加盟国であるアメリカが受け入れるか。バイデンの任期が切れる6週間後までに、ヨーロッパの加盟国を含めまとまるとは思えない。

https://youtu.be/Eqd3yx_FJ9A?si=FXxUTAbj01FANs9i

ハイパーインフレ、通貨暴落、資源の買いたたきに遭っている上、トランプ政権が誕生すれば、プーチンと良い関係なのに石油価格下落も予測される。北朝鮮は、兵士の家族の動揺が高まっている。

さらに

https://youtu.be/oKme8hOh9ao?si=cXtfajMjbd3QLCSV

https://youtu.be/cxxehWwg4qY?si=PDY3elaEXMpebVWN




ロシアが支援するシリアのアサド政権が助けを求める事態になっており、踏んだり蹴ったり。アメリカでトランプ政権がスタートしても、もはやプーチン・ロシアが生き残る途はないかもしれない。

https://www.daily.co.jp/tigers/2024/11/29/0018393798.shtml?pg=2

どこに行こうと大山選手の自由だが、阪神残留を信じていた。彼は大谷翔平選手と同じタイプの人間。高いカネを積まれたり、東京ドームは狭いからホーム球場になったらホームランが増えるだろうとか考える男ではない。凡打でも全力疾走する愚直な男は、やはりファンの気持ちを大切にしてくれた。


阪神ファンだが、親戚以外の阪神ファンの多数には違和感を感じている私ではあるが、今回は阪神ファンのクリーンヒットだと思う。 


この男が、阪神の選手に与える影響も大きい。いつか監督になると確信している。

https://youtu.be/c3QtNH6caGw?si=3MpVjZ8sS_C7g2GN

いろいろ原因はある。しかし、象徴しているのは、これであろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22c06fa1a161fa16f0514334e32d08e5d24dab8b


https://article.auone.jp/detail/1/6/10/27_10_r_20241125_1732526791352479


この言葉が台湾チームを見下しているとは思わない。緊張を解く面白いジョークだとは思う。しかし、これを聞いて、30年以上前の話を思い出した。
https://number.bunshun.jp/articles/-/853120?page=1#google_vignette

声出しは、試合前に行なうものであり、台湾チームに聞こえるはずはない。ましてや、日本語を理解する選手は、ほとんどいないだろう。また、台湾チームをバカにしたものではないので、近鉄の例とは違う。

しかし、共通しているのは、そこに油断があったということだ。テレビでこの様子を見て、負けるかも知れないと思った。

必ず勝つと断言し、他の選手らも笑っていたが、そこには、一人一人のプレイを確認し、落ち着いてやろうと言う要素はない。当たり前のように勝つと言っているが、何の確証もない。

今大会で、戸郷の調子はあまり良くなかったと思う。ストレートはキレがない時もあり、フォークも、投げた直後にボールだと分かる投球が多かったのではないか。

打撃陣も、調子が落ちてきたようにも感じた。こうした時に、4点を先行されたら、当然勝つと思っているから、相手投手を分析する余裕もなく、空振りや打とうと思ってファールするごとに焦ってしまう。回が進むごとに焦りはますます大きくなる。

言霊と言う意味は、こういうことだと思う。

大谷翔平選手が立派だと思うのは、大言壮語せず、常に謙虚であることだ。MVPに決まった直後のインタビューで、来季は投手の最優秀賞であるサイ・ヤング賞を狙うかと水を向けられても、それにははっきり答えなかった。それはそうだろう。狙って取れる賞なんてないことを知り尽くしているからだ。

昨年の彼のWBC決勝戦前の声かけ、“憧れるのは止めましょう”は、まさに至言だった。今回も「全力を尽くしましょう」だけで良かった。

それにしても、自分で死を選んでいい時代が来たとは、信じられない。国によって安楽死が許される病気や症状は異なるのだろうが、例えば癌で余命半年と宣告されても、何年も生きたり、治癒したりした人もいる。認知症も、最近解明しつつあり、治療薬に期待が湧く。それでも死を選べるのか。

自分は両親の死を施設で看取ったが、母は何日か前から水を飲むとむせ、息もあまりできず、非常に苦しそうだった。死んだ瞬間は、ようやく安らかになったようだった。父が死ぬ瞬間は、施設を離れ昼食を食べようとしていた時なので会えなかったが、その30分ほど前までは苦しい様子はなかった。

自分は死ぬのだったら、苦しまない老衰か、手術中に麻酔の効いたまま死ぬのがいいと思っている。植物人間になるのも嫌なので、家族には生命維持装置は必要ないと言ってある。


母の苦しむ様子を見ているので、苦しいのだったら、安楽死もやむを得ないかなとも思う。ただ、自ら積極的に死を選ぶことには抵抗がある。さほどの苦しみでないなら、死を選ぶのはどうかとも思う。


しかし、結局は個人の選択になる時代が、日本にも来るのだろうか。

https://youtu.be/h-SEgZC9kys?si=ObgTO-6KwKIMFfKs

倒しても倒しても次から次へとやって来るロシア・北朝鮮軍に、東部・南部戦線とロシア領クルクスでのウクライナ軍は押されている。ウクライナ軍は、自動で攻撃のできるドローンを大量生産し、反撃するようだ。1月のトランプの大統領就任後にアメリカが提案すると見られるロシア有利の停戦案提示までは、なんとか持ちこたえ、ウクライナの損失を少しでも回復させるか、現状で止めておき、交渉での失地を少なくしたいと考えているようだ。


その一方で、こういう情報も。

https://youtu.be/soniL-bjrq8?si=NWkpOnagSjFU7wLe

北朝鮮軍が捨て駒にされていることだけは間違いなさそうだ。それにしても、実戦に投入された北朝鮮軍は、兵士は弱く、武器も超旧式だ。