知り合いの人から、新年の挨拶を兼ねて以下のメールをいただきました。関心のある問題なので、
ご本人の承諾を得て紹介します。

●コロナワクチンについて
コロナmRNAワクチンの副作用による被害が急増しています。人工的に作られた抗体(スパイクたんぱく質)自体に毒性があり、接種すればコロナ感染を予防できるどころか、免疫力が低下して様々な病気にかかり易くなります。ワクチン接種で既に2,000以上が死亡していますが、厚労省はワクチンとの因果関係を認めず、政府はワクチン接種を続けています。世界中でmRNA型ワクチン(ファイザー、モデルナ等)を打ち続けているのは、今や日本だけだというのに・・。

全国有志医師の会」(全国1,000人)や昨年6月に民間ベースで設立された「(社法)ワクチン問題研究会」は①ワクチン毒性の医学的発生メカニズムの解明②後遺症の診断治療方策の研究③数千にのぼる海外の最新論文の日本の大学・研究所などへの紹介ーに多くの研究者が取り組んでいます。テレビ・マスコミも政府に忖度し事実を伝えない日本でワクチン接種を続けている人達が直ちに接種を止めるように、願っております。やがて早晩ワクチン問題が大きな薬害事件に発展すると思われますが、なぜ日本人はこのようになってしまったのか、残念でなりません。

コロナワクチンは、もうこれ以上接種しないようにして頂ければ幸いです。ネットで「社団法人ワクチン問題研究会」を検索して、内容を読んで頂ければ、その深刻さがご理解できると思います。最近の政治家、内閣、各省庁官僚の劣化は目に余るものがあり、日本の将来が危ぶまれます。テレビ・大手マスコミの報道も政府を忖度し、真実を伝えていません。国民も政治に無関心で、一体この国はどうなるのでしょうか? 


●以下は私の感想です。

これが真実か否かは門外漢の私には分かりかねますが、メールをいただいた方とは30年の付き合いで、誠実なお人柄はよく知っています。人間の情報収集は万能ではありませんから、知り得た情報で合理的判断をするしかありません。

その判断に余談、偏見があってはいけません。コロナワクチンは、生死に関わる問題ですから、政府の言っていることは本当に整合性があるかどうか、国民はもっと関心をもつべきではないでしょうか。