こんにちは(^o^)

ほとんどの方が仕事納めだった今日も、青井監督はぼやきます(^_^)v

本日は隠しパラメータで挙げていた6つの例

・公式戦での投手の疲労具合
・選手ごとの得意不得意の差
・早熟型選手、晩成型選手の違い
・公式戦と練習試合の処理の違い
・ガチャで獲得できる選手の地域こどの出現率の違い
・身長や体重によるプレーの変化

のうちの真ん中の2つ。

・早熟型選手、晩成型選手の違い
・公式戦と練習試合の処理の違い

についてご説明させて頂きます(^^ゞ


まずは「早熟型選手、晩成型選手の違い」です(^^)

・「早熟型」と「晩成型」の違い
この「早熟型」や「晩成型」といった言葉は、選手の成長タイプの事を示していますヽ(^.^;

このゲームで例えますと、「早熟型」の選手は完全覚醒するよりも、未覚醒の状態の方が良い成績を残しやすい選手のことです(^^;)それにレベルが上がるにつれて成績を良い成績を残しづらくなります(^◇^;)

逆に「晩成型」の選手は、未覚醒の状態よりも完全覚醒した方が良い成績を残しやすい選手です(^_^)vつまり、未覚醒だとあまり望ましい成績を残せないということです(^o^;


なぜ、青井監督は選手の成長タイプが選手によって別々であると考えたのか(;^_^A
理由は簡単です(^-^)

それは、「選手によって一人一人別々の名前があるから」です(^^)
同じ能力値の選手なら、「20170109 捕手」というようにすれば良いだけの話なのです(o´∀`)b

それなのにわざわざ名前を付けているということは、「名前によってそれぞれ成長の仕方が違うのではないか」と青井監督は考えました(`・ω・´)

ぶっちゃけ、この仮説はほんの少しだけあり得そうな気がしてます(^o^;本当にほんの少しだけですけどね(^^;)


続いて、「公式戦での練習試合の処理の違い」です(^_^)v

以前、公式戦と練習試合の違いについてというこちらの記事を投稿致しましたが、今回は少しだけ内容が異なりますヽ(^.^;

・公式戦では活躍する選手と練習試合では活躍する選手がいる!?

これも青井監督が様々なデータから考えた仮説です(^◇^;)
まずは、此方をご覧下さい( ・∀・)つ
赤山高校の不動の二塁手、横田君です(^-^)
この横田君、練習試合ではこの様に安定した成績を残していますo(^o^)o
ただ、チャンスにはあまり強くなく、本塁打もソロホームランがほとんどです(^^;)

ですが…
そんな横田君、公式戦になると豹変します(^o^;
なんと打率は2割前半ヽ(^.^;出塁率も酷いことに(^◇^;)
それでも7番という、青井監督が最も信頼できる選手を配置する打順に起用する理由。

それは、チャンスに滅法強いからです(o´∀`)b

公式戦では練習試合とうって変わって勝負どころで打ちまくっています(;^_^A逆にランナーがいない場面では全くと言って良いほど打ちません、出塁もしません(^^;)

実は、横田君の他にもいるのですが、取りあえず今回は横田君を例に出して、ご説明させて頂きました(^^ゞ

皆さんのチームには、公式戦になると目覚ましい活躍をする選手とかいませんか?ヽ(^.^;
もし、どなたかのチームにも存在しない場合には、監督の責任をとって、反省致しますm(__)m
勿論、この仮説は無くなります(笑)

ですので、もし「うちのチームにもこんな選手がいるよ~」みたいな方がいらっしゃいましたら、コッソリ教えて頂けたら幸いです(/o\;)(そうじゃないと、こんなに堂々と仮説を語れなくなってしまう∑(OωO; )ヤバイ)

本日は取りあえずここまでになります(ヽ´ω`)

最後までお読み頂き、ありがとうございました(*つ▽`)っ

それでは(*´∀`)♪