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新月期の影響なのか、ここ暫く眠眠タイムに突入しておりました。
旅の続きでございます⛩
高千穂河原の後で到着が15:00は過ぎていたかな。立ち込めていた霧が晴れて、雨も止んだ✨
また訪れたい場所となった霧島東神社
鹿児島にある霧島六社権現と称される6つの神社の一つ。
標高500mの高台にあり、伊邪那岐尊(イザナギノミコト)・伊邪那美尊(イザナミノミコト)を主祭神として祀り、第十代崇神天皇の代に霧島山を信仰の対象とする社として創建されたと云われています。
飛地境内でもある高千穂峰の天の逆鉾は、こちらの社宝✨
噴火した火口に地下水がたまってできた湖、九頭龍が棲む御池(みいけ)が参道から見える。
御池が芦ノ湖のように見えた。
主祭神
伊邪那岐命、伊邪那美命
相殿神
天照大神(あまてらすおおみかみ)
天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
鵜葺草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)
神日本磐余彦尊(かむやまといはれひこのみこと)
→初代天皇 神武天皇
こんなにも直系で皆々さまが祀られている所はあるのだろうか。
灯篭の灯りが幻想的 階段を昇ると左手には神職さん達専用の登拝口がある。毎月登拝されているとの事で、こちらの御神気が凄かった。そこに立っているだけで感じる。
霊験新たかな境内は、高千穂峰からの力強いエネルギーで満ち溢れている。
そして、相殿の方で私が手を合わせていると、グオングオン音が鳴っているようで、手を離すと音が止み、また手を合わせるグオングオン。とこちらは心笑(こころえみ)さん談
心笑さんは超聴覚をお持ちなのだ。
私は体感と視覚。
柔らかい大らかなエネルギーでサードアイがずっと反応している。高千穂河原と同じ感覚だ。
ただ、本殿はまた違う感覚。
近くもあり、遠くもあり、上でもあり、下でもある。そう、坐します。
在ると思えば在る、無いと思えば無い。
存在の中に入っていく感覚。
コレはあくまでも私の感覚。
祝詞を聴いてさらに実感した。
↑神職さん達の登拝口
神職のご好意で上がらせて頂いた、本殿内奥の向拝柱に彫られた雌雄一対の龍柱が素晴らしく、圧巻でした。
夕方のお勤めにも立ち合わせて頂き、心に響く祝詞を拝聴しました。
なんというか、天に届く祝詞を聞いた。
言霊のトーラス状態で、前方に届いた言霊が天に昇り、頭頂から身体に響き渡り、全身を通って床に沈んでいく。それが繰り返される。
涙が止まらなかった。
そして六根清浄では、体内から湧き出る泉のように、スコーンと頭頂から上がっていくものがあった。祓われましたね。
その後、社務所で神職さんからお話を伺えた。
昔々神仏習合の頃、修験道の道場として栄えた名残が門に神紋としてあること。
瓊瓊杵命が稲穂を持参したことになぞらえて作った稲穂入りのお守り、天の逆鉾を再現した祓いの力が強いお守りのお話などを伺った。
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それにしても、境内は居心地が良く宿坊があったら泊まりたいと思うほどでした。
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