子どもの機嫌に振り回されない!
ブレない信頼関係を築く♡
8才からの思春期ママトレーナー
前野綾子 です。
普段何気なく発している言葉が
子どものプライドを傷つけたり
勇気をくじくことがあるんです!!
特に否定的なことを
伝える時に気をつけたい
ポイントを2回に分けて
お伝えしますね♡
今回は一つ目をお伝えしますね!!
ポイント①
★限定的な表現にする!
否定的な話をする時には
その内容だけにします。
なので・・・
その内容を限定するような
言葉を使います♡
そして…
過去のことを
持ち出さなーい(笑)
→耳が痛い・・・
例えば・・・
【いつもお手伝いをサボるわね。
ただでさえ何もしないのに。
そういえば
先週もやらなかったよね。】
言っちゃいがちじゃないですか?
というか・・・
私、普通に言ってましたけど・・・
(爆笑)
そう、学ぶ前は知らなかったんです。
こんな普通の会話が
子どものプライドを
傷つけているなんて(泣)
ポイントとしては・・・
×いつも
→今日(限定の言葉)を使う
×ただでさえ〜
→余計なことを入れない
×先週も
→過去のことを持ち出さない
先ほどの例で言うと
【今日、お手伝いやらなかったのね。
明日からはちゃんとやってくれると
ママは助かるんだけど。】
※これはI(私)メッセージと言います
こんな風に言えば
相手も責められている感じがなくなり
聞く耳を持ってくれるようになります♪
ついつい注意する時って
あれもこれもと
色々言いたくなりますよね。
(私だけではないと信じたい 笑)
でも私たちだって
「いつも片付けてないよね」
とか
「先週も鍋焦がしたよね」
とか
「この前も寝坊したよね」
とか
言われたら
やっぱりイヤですよねー
そんな風に言われたら
ますます
やる気ナッシング〜〜(笑)
なので、
子どもを注意する時には
余計なことは言わずに
今このことだけ!!
話題にしていること
以外のことは入れない!!
という限定的な表現で
伝えましょう♡
長くなりましたので
2つめは次の記事に書きますね♡
今は大学生になった娘2人を
しくじりながら
子育てしてきた私の経験談
お、簡単にできそう♡な
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今日は注意する時のこと
(否定的なことを伝える)の
ことについて書きましたが・・・・
肯定的なことを伝える時には
逆に
「いつも」は
ガンガン(笑)使ってくださいね〜♡
「認める時には」
大きく〜
「注意する時には」
小さく〜
がポイントです♡
最後までお読みいただき
ありがとうございました!!
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