子どもの機嫌に振り回されない!
ブレない信頼関係を築く♡
8才からの思春期ママトレーナー
前野綾子 です。
普段何気なく発している言葉が
子どものプライドを傷つけたり
勇気をくじくことがあるんです!!
特に否定的なことを
伝える時に気をつけたい
ポイントを2回に分けて
お伝えしますね♡
ポイント①の記事は
こちらをクリックしてご覧ください♡
↓ ↓ ↓
ではでは今回は
2つ目をお伝えしま〜す♡
ポイント②
★断定的な表現を使わない
決めつけられるのを
とにかく嫌がる思春期さん
というか・・・
思春期さんに限らず
決めつけられると私たちだって
いい気持ちはしませんよね!
なので
否定的な話をする時には
断定的な表現ではなく
断定しない表現を使う
例えば・・・
【いつもゲームばかりで
勉強はいつするの?
こんな調子じゃ学校でも
授業を聞いていないに
決まってるわね!】
どこかで聞いたようなセリフ(笑)
ポイントとしては・・・
×いつも
→使わない
(ポイント①でお伝えしました)
本当にいつもですか?
ゲームしていない時だって
ありますよね。
×決まってるわね
→かもしれない
決まっているという
「断定的な表現」ではなく
かもしれないという
「断定しない表現を使う」
です。
先ほどの例で言うと
【長い時間ゲームをしているように
思うんだけど。
(感じるんだけど)
学校の授業はちゃんと
聞いている?】
こんな風に
決めつけるのではなく
ママが感じたこととして伝えると
子どもも責められた感じを
受けないので
会話が進むようになります♡
ついつい注意する時って
ヒートアップして
責めた口調になってしまいますよね・・・
(私だけではないと信じたい 笑)
でも私たちだって
「そんなんじゃ
うまくいかないに決まってる」
とか
「ランチばっかり行ってるよね」
とか
言われたら
やっぱりイヤですよねー
大人気ないかもしれませんが
ムッとします(笑)
なので、
子どもを注意する時には
断定しない表現
で伝えましょう♡
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しくじりながら
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お、簡単にできそう♡な
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2回に分けて注意する時のこと
(否定的なことを伝える)の
ことについて書きましたが・・・・
「認める時には」
大きく〜
「注意する時には」
小さく〜
ぜひぜひ
実践してみてくださいね♡
最後までお読みいただき
ありがとうございました!!
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