今日
突然、お客様に聞かれた
私に
剣道や華道、茶道の経験があるから
聞かれたのだと思う
その方は
書道をされていて
【道】について思うことがあるのだそう
意見を求められたけど
答えられる程
深く
考えたことがなかった
改めて考えてみる
調べてもみた
↓↓以下抜粋
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人や物が通るべきところであり、
宇宙自然の普遍的法則や根元的実在、
道徳的な規範、
美や真実の根元などを
広く意味する言葉である。
道とは何か
道は「首」と「しんにゅう」から
なり立っているが
「首」は人間であり、
「しんにゅう」は止ると行くという
字の組合せだそうである。
したがって道とは
人間が
行きつもどりつするところであり、
その意味から発展して
人間が何べんも同じことを
反復思考して得た
最高至善のものを道という。
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なんか
難しく書かれていたけれど
読んでいて
私なりに思ったこと
【道】とは
何かに至る【過程】や【積み重ねたもの】
そこ中でしか
得ることの出来ないもの
なのかな…と思った
今の時代
いろんな物事が
便利に早く、短縮化されていて
いきなり結果が分かる
私が
【道】を調べたのだってそうだ
ピピッと
数文字打てば
ある程度の答えが出てくる
剣道の世界の【道】
昔だったら
生き死にの世界
命のやりとりの世界だ
そこには
便利や簡単なんてきっとなくて
だからこそ
【礼】が重んじられるのかな
なんて
今更ながら思う
『敵ながらあっぱれ』
よく
時代劇で聞く台詞だけど
勝っても負けても
相手をたたえる心
これは
お互いに積み重ねてきたものがあって
その中での
精一杯の【命】のやりとり
だからこそ
でてくる言葉なのかな…と
改めて思う
【道】への解釈
本当の所は違うのかもしれないけれど
私なりに考えてみて
今の私たちにも
必要な事なんじゃないかな~…と
思った
行きつ戻りつ
行きつ戻りつ
その中で
何を感じ、何を想うのか
その先に見える世界はどんな世界か
そんな事を思う夜
