私の住んでいる横浜市では、平成20年から『横浜市地域子育て応援マンション認定制度』というものがスタートしています。
この制度は、少子化社会に対応した住環境づくりの一環として、バリアフリーや遮音性に配慮したファミリー向けのマンションに、地域向けの子育て支援施設(保育所や親子の居場所など)を併設したものを、市が認定するものです。
事業者としては、市の認定物件であることをPRに活用でき販売上のセールスポイントになります。
具体的には、次の2つの要件を満たすファミリーマンションが対象となります。
①認可保育所、地域子育て支援拠点(親子の交流、情報提供、相談)、親と子のつどいの広場などのうち、どれか1種類の施設が併設されていること。
②住宅部分の仕様で、室内と共用部分のバリアフリー、スラブ床の厚さ(200mm以上)などの遮音性が高いの両方の配慮がされている設計であること。
これまで分譲2物件、賃貸1物件の計3物件しか認定されていません。
以外と少ないですが、いずれも売れ行きは好調だったようです!
ある程度、敷地の規模があってゆとりがないと難しいという部分がありますが、今後の企画にあたり積極的に検討していきたいと思います。
不動産&FP魂

