ビジネス書を読むことが多いですが、久しぶりに小説を手にしました。
主人公の遠間憲太郎は、大手精密機械会社の次長。50歳になり、妻と離婚し満たされぬ人生への思いを募らせていた。取引先の社長、富樫重蔵とひょんな事件が縁で親しくなり、壮大な人生再生への旅を企てる・・・

富樫社長の言葉には、重みがあります。。

「人情のかけらのないものは、どんなに理屈が通っていても正義やおまへん」


「人間も組織も、生命力が弱くなると、見栄とか虚栄心とか体面とかにこだわるようになる。私利私欲と嫉妬ばかりが頭をもたげて、大ナタがふるえなくなり、底なしの悪循環が始まる。私利私欲が、組織を壊すんや。」

草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)/宮本 輝
¥630
Amazon.co.jp

「人相や声で、だいたいその人間がいかなるものかはわかるものだ。どこで生まれて、どんな学校を出て、どんな仕事をしているかんなんて、どうでもいい。つきあううちに、そんなことは自ずとわかっていく。大切なのは、その人間の品性や心根であって、これだけは偽りがきかない。人間はつきあってみなければわからない、というのも真実だが、つきあってみなくてもわかる部分もまた大きい」

草原の椅子〈下〉 (幻冬舎文庫)/宮本 輝
¥680
Amazon.co.jp

50歳の男2人と、40歳のバツイチの女性、母親から虐待をうけた5歳の男の子の4人で、それぞれの人生を見つめる旅に出る。

日々時間におわれる生活の中、大事なものを見失っていないだろうか?そんな事を考えさせられる本でした。

不動産&FP魂!!

ペタしてね


CFPエントリー研修からだだいま帰ってきました。

受講したみなさん、お疲れさまでした。

受講場所は、高田馬場駅から徒歩2分の早稲田速記医療福祉専門学校。


不動産&FP魂~プロへの道~-CFPエントリー研修

朝9:30~17:00まで。

内容は、午前中は6つのステップを中心とした講義、午後はロールプレイングを中心としたものでした。

ロールプレイングは、一つが「生命保険の見直し」、二つ目が「退職前の金融資産の見直し」で、2人1組となって相談者(顧客)とFP役になって約20分間やります。

ロールプレイングは、初めての体験でしたが、真剣にやればやるほど面白いですし、勉強になりました。

コミュニケーション能力を高めるには、経験を積むしかありませんね。会社でもやってみようと思います。

16名とメンター2名で、1日楽しく過ごすことができました。


これで、実務経験申請書を提出し、審査・登録が完了すれば、平成23年2月1日にCFP認定者となるようです。


不動産&FP魂!!


ペタしてね