可愛いですねぇ(可愛いですねぇ)
ちっちゃいけれど、負けません!
ブルーハワイです!
たんたんたんたんたん
えっとですね
昨日「とあるグループ」と言いましたが、とあるグループについて書いていると東北産の後編を時系列的に追い抜いちゃうんですよね笑笑
ということで、先に東北産後編です!
山形・文翔館での感動的なイベントに参加出来なかったことを心底後悔した僕は、ついに単独で仙台へ向かうことを決意します。
そのイベントが、BUBBLE POPINのMV撮影。
東北産のイベント目的で初めて行く仙台が、BUBBLE POPINのMVとは、ちょっとハードル高い気がしますが笑笑
ちなみにイベント2週間前に飛行機とったら往復80kでした()
新卒の僕からするとめちゃくちゃキツかったですね()()
ただ、文翔館の後悔から学んだ「行ける時に行く」ということを考えると、全くもって後悔ない選択でした。
一応社会人として稼いでいるんだから、金銭的には行けないことも無い。
だったら、距離だけで無理だと判断するのは甘すぎるなという考えに至りました。
このMV撮影、本編よりも最後の2曲のパフォーマンスがめちゃくちゃ楽しかったです。
泡まみれ、水浸し、陽が照りつける夕方、最高のシチュエーションでのハイサマとおのぼり。
初めて「沸く」という感覚を覚えました。
その後東北産は東京ワンマンへ参加。
ここではさっき書いた「沸く」という感覚がフルに出まくって、1部から沸いてたら2部の最後に酸欠気味になりましたね。
話が飛躍しますが、東北産の新曲「whatever」の「命燃やして」って、こういう事なんじゃないかなと今は思います。
自分の体を痛めつけてでも楽しみたい現場がある。
ある種滾りに近い感情ですね。
この時感じた滾りは今でも覚えてますし、この時の滾りを求めて次の大大忘年会やジャスフェスといった現場への参加に至ってます。
今の東北産へのモチベは「滾り」や「刺激」になるんですよね。
たんたんたんたんたん
時系列的には2019年の7月と8月の話しかしてません。
ここから先の東北産の話は、「とあるグループ」との兼ね合いの中で書いていきます。
次回ついに「とあるグループ」登場です!
ということで、今日も元気にひかるんるん!
〜ブルーハワイ〜