やっふぅ!みっふぅ!ぶるーはわいです!
たんたんたんたんたん
これまでにも、ももクロのライブが終わったあとには
イエッタイガーの是非を問う論争
緑をまとってる事の是非を問う論争
などなど、いくつかの論争が勃発してました。
今回は小規模ですが、同様の論争をお見かけして、私も意見をブログに書きます。
ある方が
「ライブ前の妹分パフォーマンスの必要性」
を問うツイートをしていました。
その方は、ももクロに惹かれたのは場違いな場所でも屈せず立ち向かう姿に惹かれた人がノフには多いため、
お姉さんのおこぼれを貰おうとしてもファンは寄り付くか?
というご意見です。
私の意見としては、恐らく古参の方、それこそ2011年とか2012年からのノフはそういう意味でノフになった方もいらっしゃると思います。
ただ、以降は場違いな場所に行くというよりも、自分たちの空間を作っているイメージがあるので、もしかしたら以降のノフは、そこまでこだわりもないかもしれません。
ちなみに、場違いな場所でも屈しない姿に惹かれたという方を振り向かせるのなら、あの場でももクロに喧嘩でも売ってみたらいいかもですね!笑笑
(できるかっちゅうねん)
ノフの中でも、やっている内にアイドルへの抵抗が無くなってきたら、どれだけ初めは一途でも、少なくとも二つ三つは沼に溺れていく
と、勝手に思います。
(実体験)
ただ、この意見自体、否定するほどのものでもなく、妹分のヲタクである私としても、そういう意見があるのか程度に思っています。
ツイート主も、ちょっと厄介な連中に絡まれたようで・・・
毎回思うのでまた書きますけど、
なんでこういう時に心が狭くて一切を遮断するやからが出てくるんですかね?
ツイート主の場合、リプ欄での意見には律儀に対応されてて、その中で主も対する主張を認める部分もありました。
大概のリプする方を見ても、真っ向から反対する訳でもなく、現に私もそういったファンがずっとももクロを支えているのかもと感じています。
そこに頭ごなしに否定するファンがいて(アイドルの名誉のためどこのヲタクかは伏せますが)
ももクロのライブでも多くのそのグループのファンが一生懸命に宣伝して、もちろん本人達も頑張ってるし、ファンもなんとか苦境を乗り越えようとあの手この手で努力していて、はちロケに感じていた一体感というのは、系列で継がれているのかと感動していました。
もしかしたら、その頭ごなしに否定した方も、自分たちのやり方を否定されたと感じて、反論に至ったのかもしれません。
ですが、そこを感情的になってしまうと、もはや議論ではなく喧嘩。
どれだけ意見を否定されても、何故そう考えるのか冷静に考えるべきです。
一応、Twitterはいろんな人が好きなこと呟く場所ですからね。
ということで、ハッピーストロベリー!
〜ぶるーはわい〜