スタプラの起爆剤となりうる存在 | 何日後かに辞めるヲタク。

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せーの、はぴるん!







やっふぅ!みっふぅ!ぶるーはわいです!




たんたんたんたんたん




今回は、私もいつも拝見しているかまぼこさんのブログから発想を得ました。
リブログしているので、そちらも是非





先日発売されたとき宣のシングルが約5万枚の売上、そしてオリコン3位などの功名をたてております。




かまぼこさんのブログの中で、元々の出が違うという点から3B系列を見ている川上さん(はちロケはちょっと違いますが)は、目の上のたんこぶだと思ってるかもしれないという指摘がありました。




真偽は川上さんのみぞ知るのでどうこう言えず、またいつもの如く、仮説に基づく理論です。




というか、そうであって欲しいという願いでもあります。




スタプラの妹分の中で、とき宣が明確な結果を1つ出した以上、それに焦りを感じる運営が出てきてもおかしくないと思います。




2014年までの旧3Bjuniorから女優に進むメンバーが出てきた中で、後々そこに加入したのがとき宣。




当然のごとく、そのままアイドルの道を進むと決めたメンバーが、そのまま3Bjuniorとして昨年まで活動していた訳であります。




大袈裟に言ってしまえば、
3Bjuniorは「初めからアイドルがやりたかったグループ」
とき宣は「女優をやるつもりが、途中でアイドルになったグループ」
とも言えます。




かまぼこさんのブログの中にもありますが、結成の経緯が異なるグループならば、ちょっとした睨み合いというのもあったかもしれません。




私としては、こういう存在が必要だと思うんです。




バチバチに喧嘩しろってことじゃなくて、ライバル意識を持つということです。




実際、スタプラのメンバーって結構仲が良くて、いい雰囲気ではあります。




でも、結局その中でも「こいつだけには負けたくない」という目標のような存在はいるのでしょうか?




桜エビと東北産がライバルだなんて言ってますが、言ってしまえばあれも予定調和。




まさにプロレスのシナリオ上のライバルと同じです。




そういう意味では、先程述べた3B系列ととき宣の関係性というのは、意識が変わればそういった存在になりえます。




今回のとき宣の結果を受けて1番奮って欲しいのは、はちロケも含む3B系統です。




ライバルがいて、こいつには負けたくないという意識があって、そこで努力して売れていくのが理想的では無いかと思います。




何もしなくても売れるのなら、今まで以上に仲良く平和にやればいいですよ。




当然グループ間の仲は良くあって欲しいです。
あくまで、仕事の上ではライバルであって欲しいのです。




で、とき宣が3B系統の起爆剤になりうるのですが、もう1つ起爆剤をあげるとすれば、推し補正無しでいぎなり東北産です。




3B系統からすれば、俺の藤井2016での借りもあります。




もう1つ言うならば、圧倒的に地の利がありません。
要するに、関東圏と比べて明らかに人口が少ない東北で活動しているということです。




条件や立場で見ると、地方でメジャーデビューしてないという圧倒的劣勢ないぎなり東北産が、爆発的なヒットをすれば、それこそ焦るでしょう。




もっと起爆剤として掘りさげるのならば、ブレイクタイムガールズ。




今は1曲しか持ち歌がないブレイクタイムガールズが、もし仮に2年の内にたこ虹を凌ぐ関西での影響力を持ったら?




他のグループからしたら、もはや脅威です。
さすがに危機感も持つでしょう。




ブレイクタイムガールズの話はあくまで未来の話で、たこ虹を凌げるかどうかは今の私では判断できません。




ですが、同様に3年間で東北で影響力を付けてきて、スタプラの中でも一定のニーズを獲得した地方のユニットが、いぎなり東北産です。




同じく地方のばってん少女隊は、フェスでニーズを獲得することに成功すれば、その影響力も増大するでしょう。




クラウンポップも、ボーカルがほとんどりなてぃといぶいぶだけですが、いい歌を持っている上に、彼女たちに至ってはとき宣よりも遠い、芸能2部からの移籍です。




脅威やライバルとなりうるのは、立場が低いグループです。




元々アイドルではない
ローカルアイドル
メジャーデビューしていない
などなど。




だからこそ、今まで挙げてきたグループに頑張ってもらって、さらに3B系統が負けじと競い合うのがスタプラの理想ではないかと考えます。




たんたんたんたんたん




最初にも述べましたが、プライベートでは仲良くあるべきなんです。




あくまで、アイドルという仕事やCD売上、動員では張り合って欲しいということです。




ということで、ハッピーストロベリー!







〜ぶるーはわい〜