やっふぅ!みっふぅ!タムライスです!
たんたんたんたんたん
久しぶりに、ちょっと真面目な話しようかなと思います。
昨日の公ちゃんのブログ、
とりあえずURLで貼り付けときます
後半の方で、10月20日のれいちぇるの発言について触れています
「ここにいては自分の伝えたいことが伝えられない」
前述にあった1年間のレッスン期間というものが、もしかしたらこういう思いを生み出したのかもしれませんし、それは推測にしかならない。
全てを知るのは本人のみ
ただ、1個人、1人のヲタクの意見を言うならば、やはりその辺の折り合いを付けるのは難しいでしょうね。
本当に私の願いというか、こうであって欲しいと思うのは、言いたいことが言えない、というよりも、自分を押し殺している姿は出来れば見たくない。
そりゃ、レッスンの時に自分は辛いから拒否するというのはまた別ですよ。
よく言うワガママとはまた違うんです
例えば、しゃちの菜緒ちゃん。
この前のちゆ卒業ライブでも、やっぱり自分の中で許せなかったから、ああいう行動に出たのでしょう
半分ロックだなと軽く思いつつも、そういうことができる菜緒ちゃんを私は尊敬してます。
アイドルは夢を与える仕事ですけど、それでもやっぱり自分の思ったことや意見って大切にしてほしいですし、それを発信し、できるだけ誤解を防ぐためには、情報を受け取る「私たち」が、そのソースのみを信じるようにしなければならないと思ってます。
たんたんたんたんたん
まあ随分と話からは逸れましたが、こういうふうに色々なことを今回書いた公ちゃんですが、私は常々のんさんと同じ雰囲気を感じてるんです。
少し影のあるアイドルじゃないですけど、そういう雰囲気。
公ちゃんは言わずと知れた、あーりん公認の次期ピンクとして、アイドルアビリティが高い一方で、やっぱり今回みたいに伝えたいことは伝えられる。
のんさんも、はちロケ随一の人気者ではちロケのセンターとして一見華々しく感じますが、作詞する言葉が中々意味が深くて、時にはダークな部分も見せるけど、そういうところに雨宮かのんの人間味が出ていて、すごく魅力的だと思ってます。
外面だけじゃなくて、どう思ってるのか、そういうところまで明かしてくれるアイドルは、誰よりも熱心にアイドルやグループについて考えてくれるから、私はそういう人たちには是非とも誤解を恐れずに思いの丈を語って欲しいなと思ってます。
少なくとも、こういう似たもの同士ののんさんと公ちゃんがいれば、はちロケがあらぬ方向に進むことはないでしょうし、その辺はしゃちでの経験もある店長がなんとかフォローしてくれると思ってます。
ということで、ハッピーストロベリー!
ータムライスー