ヤングライオン世代の特徴 | 何日後かに辞めるヲタク。

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※ワニは関係ない

せーの、グローーーリアス!
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(暖かそうだ・・・)





ども!セイゴです!





たんたんたんたんたん





昨日のブログで、スタダアイドルの世代について書きました。





そこで今回も、ヤングライオン世代のそれぞれの特徴を個人的に書いていきたいと思います。





まず、たこ虹。





たこ虹はヤングライオン世代の中で圧倒的なキャリアを誇ります。




新日本プロレスで言う、北村克哉みたいなやつですね(絶対分からない)





結成自体はどこよりも早いのに、インディース時代が長い。(オーバー、絶唱、クリぼっちなど)




そういえば、エビ中もインディーズ時代が長いですね。





まあそのおかげもあってか、関西での地盤は硬いんじゃないですかね。





続いてロッカジャポニカ。





ここは、圧倒的な歌唱力です。





元々、歌やダンスのレッスンをみっちりやっていた3Bの派出もあってか、歌唱力ではエビ中にも引け劣らないと思います。





当初、歌の表現とダンスのキレから推しをるんぱんに決めた私にとっては、今ロジャポを知っていると、推しが決まりそうになく、少し部が悪いです・・・笑笑




それくらい、歌唱力もダンスも均一的になっている。





お次はばっしょー。





ばってん少女隊は、圧倒的な爆発力ですな!





それは、結成からメジャーデビューまでの最短記録というものもありますが、ばっしょーの真骨頂はフェスです!




フェスでの盛り上がり方は、スタダの中でも随一ではないですかね。





なんと言っても、所長の趣味から転じたプロレスのパフォーマンスが見る人を引きつけるのかもしれません。





かつてのももクロがプロレスネタを使っていた時と同じく、プロレスチックな煽りがまたかっこいい!




とき宣は、圧倒的なビジュアル!





セブンティーンモデル・坂井仁香を筆頭に、ミスセブンティーン最終選考まで行った小高サラ。




他のメンバーも、割とスラッとしてて、そうでなければDEAD HEATのような超絶かっこいいMVは撮れないでしょう。




新体制になってからの成長率も凄まじく、スタダアイドルの既成概念から外れていることから、これからの展開に注目できます!







そして、東北産。東北産は、圧倒的な田舎感笑笑





毎度言ってますが、東北産の真骨頂は、ガキ感、いや、クソガキ感笑笑
(アイドルにクソは無しだろ)





まあ綺麗にいうと、やんちゃですね。





ただ、一時のしゃちほこを超えるエナジーを感じられ、もっと大暴れすると、それだけで注目を集めると思います。




歌やダンスもそこそこですが、そこはまだレッスン生ユニットと言いますか、メジャーデビューしてはいないので、そこの克服によって、メジャーデビューを掴むことが出来ると思います。





たんたんたんたんたん





ということで、ハッピーストロベリー!
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おわ!?





セクシー中山!?




ーセイゴー