築20年の中古物件を購入した3年前、あれ？4年前かな。
早々にDIYしたお手洗い。
青い壁紙が暗くて嫌で、
壁に直接木の棒を貼ってペンキ塗りという、なるべく最小限の労力で腰壁を作り･･･
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黄ばんだプラスチックの収納が嫌で
取り外して枠を作り、
扉も作った。
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ついでに、座ったままでもペーパーが取れるように扉の向きを変え
小物も変えて↓
ここから(Before)
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こうなりました(After)
全力で頑張りました(笑)。
詳しくはこちら↓にまとめております。
既存の花柄の壁紙は全然気に入ってなかったけど、このときはまだ壁紙の張り替え経験がなかったこともあり、面倒だった？力尽きた？こともありで、そのままにしていました。
が。
このたびやっぱりこの花柄の壁紙を変えたくなり、
色々買ってきたよ。
漆喰を塗ってみます。
もちろん未経験ですが
ちなみに壁のDIYは、ビニールクロスの上からペンキ塗り、糊無し壁紙を貼る、糊付き壁紙を貼る、の三種類をやったことがあるので、今度は「塗る」をやってみたかったの。
壁のペンキ塗りと糊無し壁紙貼り↓
壁のペンキ塗り↓
糊付き壁紙貼り↓
このごろずっと土曜日半休しかお休みが無い相棒さんの貴重な今日。
まずは食料買い出しに連れてってもらい、帰ってきてお昼ご飯を食べて午後から出勤。･･･の前にドアを外してもらいました。
ドアを外してみたら、元の壁紙が見えました。
前回ペンキ塗りの時はドアは外さず養生してギリギリまで塗ったんだったなー
小さい脚立を置いて、便器をまたぐことはできないのですが、
まぁなんとか奥の天井までギリギリ届く（窓枠に片足をかければｗ）ので、
相棒さんの出勤後に一気に漆喰塗りする気満々だったのですが･･･
「危ない」
「コテ持たなあかんし、漆喰継ぎ足しに下りたりせなあかんねんで」
「危ないか？いけんのちゃう？」
「いや、あかんあかん」
ということで、何か台？を作ってくれることになりました。
どういう台が想定されているのかわかりませんが、お任せで。
忙しいときに仕事を増やしてしまったわ
ということで、しばらく？は、開放的過ぎるトイレですが
漆喰塗りがたのしみですー
自宅でデコパージュ教室やってます
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