おはようございます。DDです。
突然ですが皆さんは、
「暇つぶしが上手」ですか?
私は、超へたくそです。
というのも、僕のやっているトレーダーという仕事と、
この「暇」というやつの相性が、めちゃくちゃ悪いんですよね。
なぜか。
暇になると、探しちゃうんです。
「今、取れそうな獲物ないかな…?」
って。
「いやいや、獲物は探さなきゃ見つからないでしょ?」
と思う方も多いと思いますが、
トレードって、どちらかというと攻めより“待ち方”が大事な職業なんですよね。
もちろん、獲物を探す行為自体は必要です。
でも、それはあくまで長期的な目線でです。
イメージとしては、
-
前日から「獲物が通りそうなルート」を分析しておく
-
そこに静かに罠を仕掛けておく
-
あとは、獲物が罠にかかるのを待つ
こんなスタイルが理想に近いと思っています。
だから、「暇だから」という理由だけで
今取れそうな獲物を探し始めるのは、
わざわざ危ない場所に乗り込んで、無理やり狩りをしに行くようなもの
なんですよね。
でも僕のようなチャート大好き人間は、
暇ができるとついついチャートを開いてしまうんですよ。
気づいたら1時間、全く根拠のないチャートを眺めていた
なんてことも結構多いですね。
そういった
-
無理やり「取れそうな形」を見つけにいく
-
あまり強くないところでエントリーしてしまう
こういうトレードのほとんどは
結果、全然動かなかったり、何の見所もなく負けたりします。
そういった
-
無理やり「取れそうな形」を見つけにいく
-
あまり強くないところでエントリーしてしまう
こういうトレードのほとんどは
結果、全然動かなかったり、何の見所もなく負けたりします。
こういう「暇つぶしダメトレード」
やったことがあるって方も結構いるんじゃないでしょうか。
だからこそ、
「いい暇つぶし」について真面目に考えないといけないなと思ったわけですよ!
ということで今回は、
「いい暇つぶしとは何か?」を、皆様を一緒に考察していきたいと思います。
「いい暇つぶし」に見えそうなものと、その落とし穴
パッと「良い暇つぶし」と聞いて、
多くの人がイメージするのは、こんな感じじゃないでしょうか。
-
自分の成長につながること
-
自分の健康につながること
-
自分の体力・持久力向上につながること
要するに、
-
読書、勉強、スキルアップ
-
筋トレ、ストレッチ、散歩
-
ジョギングやスポーツ
みたいな、「意識高い暇つぶし」ですね。
こういう時間の使い方ができる人って、
見ていて素直に「えらいな」と思います。
でも同時に、
じゃあ、いい暇つぶしって、
ずっと意識高く過ごすことなの?
と言われると、「それは違うよな」とも感じるんですよね。
人間、24時間365日、
成長!健康!自己投資!みたいなテンションで
走り続けるのは、現実的じゃないと思います。
むしろ、それをやろうとして息切れして、
どこかで一気に反動が来てしまう人のほうが多いんじゃないでしょうか。
だから、
「いい暇つぶし = 常に意識高く生きること」
だと考えてしまうと、
それはそれで苦しくなる気がしています。
じゃあ、結局のところ「いい暇つぶし」って何なんだろう?
ここから、もう少し掘り下げていきます。
楽しいこと+できれば成長につながること
結論から言うと、
いい暇つぶしとは
必ずしも「意識高く過ごすこと」ではないと思っています。
僕なりのシンプルな定義はこうです。
自分が「楽しかった」「やってよかったな」と思えることは、全部いい暇つぶし。
「また無駄な時間を過ごしてしまった…」と後悔するなら、それは悪い暇つぶし。
例えば、ただゲームをして一日が終わったとしても、
-
めちゃくちゃ楽しかった!
-
明日からまた頑張ろうって気分になれた!
と心から思えるなら、それは**立派な「いい暇つぶし」**だと思うんですよね。
逆に、
-
ダラダラSNSを眺めていたら、いつの間にか2時間経っていた
-
見たあとに「何やってたんだろ…」と自己嫌悪だけが残る
こういう後悔や自己嫌悪感が強く残ってしまう時間は、
かなり「悪い暇つぶし」に近いと感じます。
整理すると、
-
結論:「楽しい」が大事
-
さらに言えば:「楽しくて、自分の成長にもつながる」なら最強
-
逆に最悪なのは:代償を生んだり、後悔だけを生む行為
この3つだと思っています。
トレードに置き換えると、
-
楽しくて、成績やスキルアップにもつながるトレード関連の暇つぶし
-
楽しいけど、資金を大きく減らさない範囲で完結するエンタメ
-
そもそも、チャートから完全に離れて心と頭をリセットしてくれる活動
こういうものは「いい暇つぶし」寄り。
一方で、
-
暇だからといって無根拠なエントリーを増やす
-
イライラを晴らすためだけにポジションを持つ
-
終わったあとに「なんでこんなことしたんだろ…」と強く後悔する
これは、ほぼ確実に「悪い暇つぶし」です。
この視点を持っておくと、
自分の行動を振り返るときに、
「これはいい暇つぶしだったか?それとも悪い暇つぶしだったか?」
と、少し冷静にジャッジしやすくなる気がします。
短絡トレードは「最悪の暇つぶし」だったという反省と今後の対策
それらを踏まえた上で今回の僕自身の話をすると、
「暇つぶしとしての短絡トレード」は、
まさに悪い暇つぶしの代表例でした。
-
暇 → チャートを開く
-
「なんか取れそうな形ないかな」と探し始める
-
そこまで強くないポイントで、なんとなくエントリー
-
結果、全然動かないか、じわじわ負ける
-
終わったあとに、「ああ、余計なことしたな…」と後悔だけが残る
こういう流れ、何度も繰り返してきました。
楽しいかと言われると、
エントリーする瞬間は確かにワクワクするんですが、
終わったときの感情を思い返すと、
「あれは悪い暇つぶしだったな」
としか言いようがありません。
暇つぶしでポジションを持つと、
-
負けたときは資金もメンタルも削られる
-
勝ったときは「これでも勝てるじゃん」と変な自信がつく
どっちに転んでも、プラスにならないんですよね。
じゃあ、どうすれば良かったのか。
僕はチャートを見るのがとても好きです。
これはもう、性分みたいなものだと思っています。
だったら、
-
デモトレードで「シミュレーション」を楽しむ
-
過去検証で「もしここでこうしていたら?」と仮想トレードをする
-
エントリーポイントをスクショして、ノートにまとめてみる
など、「楽しいけど、お金とメンタルには致命傷を与えない形」で
チャートと付き合う方法はいくらでもあったはずなんですよね。
いやー、暇つぶしって本当にむずかしい!
と、改めてしみじみそう思いましたね。
チャート好きトレーダーが選ぶ「自分なりのいい暇つぶし」
トレーダー、とくにチャート好きな人にとっての「いい暇つぶし」は、
-
楽しい
-
後悔しない
-
できれば成長にもつながる
-
少なくとも口座は溶かさない
このあたりを満たしているものだと思います。
例えば、こんな感じでしょうか。
-
チャート分析の過去検証(検証ソフトやリプレイ機能を使う)
-
デモ口座での「ルール通りトレード」の練習
-
エントリー・利確・損切りの「パターン集」づくり
-
自分のトレードノートの見直しと振り返り
-
相場から一旦離れて、散歩・筋トレ・ストレッチで頭をリセットする
-
あえて全く関係ない趣味に没頭して、メンタルをフラットに戻す
チャートが好きなら、
「見るな」と言っても、正直ムリがあります。
だったら、
「見るなら、せめて“いい暇つぶし”になる形で見よう」
と発想を変えていったほうが、現実的だと思うんですよね。
暇つぶしの質が、そのままトレードの質になる
今回のテーマは、「いい暇つぶしをしよう」でした。
いい暇つぶしって、本当に難しいですよね。
とくにトレーダーにとって「暇」は、
ついチャートを開いて余計なエントリーをしてしまう、危険な時間でもあります。
だからこそ、
-
楽しいと思えるか
-
終わったあとに「やってよかった」と思えるか
-
できれば、少しでも自分の成長につながるか
このあたりを基準に、暇つぶしを選んでいきたいところです。
これはトレーダーに限らず、
仕事の合間のスマホ時間や、休日のダラダラ時間にもそのまま当てはまると思います。
-
なんとなくSNSや動画を眺めて、終わったあとに虚無感だけが残るのか
-
「今日はこれして楽しかったな」と思える何かに時間を使えるのか
この差って、地味ですがじわじわ効いてくるはずです。
-
後悔だけが残る
-
資金や健康、人間関係に大きな代償を生む
こういう暇つぶしは、できるだけ減らしていきたいですね。
チャートを見るのが好きなら、短絡トレードではなくデモや過去検証・ノート整理に。
ゲームや動画が好きなら、「観てよかった」「やってよかった」で終われる作品や遊び方を選ぶ。
やる前に、
「よーし何が何でもこの時間を学びに変えるぞ!」
と宣言してからやると、より効果が増しやすいのでおススメです。
そんなふうに、**自分なりの「いい暇つぶしライン」**を決めておくと、
暇な時間とも少し付き合いやすくなるんじゃないかと思います。
皆さまも、一緒に「いい暇のつぶし方」を探していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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