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文豪

幸田露伴 氏が

「木の五衰」を伝えています



第一は、木が生長して繁茂してくると

「懐の蒸れ(ふところのむれ)」というものが始まる。


枝葉が茂ったおかげで風通しが悪くなり、蒸れはじめる。

そうすると、酸素の代謝が悪くなるとか、

害虫が付きやすくなるなどの問題が出始めるのだ。


「懐の蒸れ」の結果、第二には木が伸びなくなる。

これを「末止まり(うらどまり)」という。

つまり、ここで成長が止まるのである。


そうすると、第三には「裾上がり(すそあがり)」が始まる。


本来の成長過程にある木ならば、

根は深く広く広がらなければならない。


だが、裾上がりとは、根が地表に出てしまい、

早くから傷ついたり腐ったりする。



裾上がりした木は、やがて根っこからではなく

木の上部から枯れ始める。


これを第四の「末枯れ(すえがれ)」という。



最後の第五は、「虫食い」だ。


末枯れまでいった木は害虫によって完全に枯れていく。



最初から害虫にやられたように思われがちだが、

その前に第一、第二、第三、第四の段階があるのです。



急に不幸な結果が起こるのではなく、

それまでの過程が存在しているのですね♪


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本日も「致知」より♪


「儲かっていない会社の共通点」

永守重信(日本電産社長)

『致知』2011年10月号
特集「人物を創る」より



儲かっていない会社にはいくつか共通点があるのです。

一つは社員の士気が落ちています。


原因をそこの経営者に聞くと、我が社は労働組合が強くてというふうに言い訳をするけれども、私に言わせたら

八十%は経営者の責任です。


経営者がしっかりやっていたら労働組合は強くならないと。

きちんと払うものを払っていないし、

職場環境も悪いから労働組合が強くなっているのです。


それから、会社の士気が落ちていると当然工場は汚いですよ。

事務所も汚い。電話の応対がいいかげん。

マナーがなっていない。

つまり6Sができていないのです。


整理、整頓、清潔、清掃、作法、躾の六つのSのことを我々は6Sと呼んでいるのです。


例えば、ダメな会社に限って便所掃除の人を雇っています。

私は全員辞めさせて他の仕事に回すのです。

社員がやらないとダメですよ。


掃除の人がやってくれると思うから汚すわけで、

自分たちが掃除すれば気をつけて使うのです。


私も自分で使った便所は全部自分で掃除していますし、

新入社員にも一年間便所掃除をさせています。


いまは有名になりましたが、

昔はこんなことをさせるのかと言って

一日で辞める人もいました。


そんな人であれば当社には必要ありません。

便所掃除もできなかったらどうにもならないですよ。



会社が汚いと、ものを粗末にして

あちこちに部品が落ちたままになります。

それからすぐ休むようになるのです。

今日はしんどいとか。

有給休暇を消化してなお休むから、

出勤率が九十%を割ってきます。


ということは、二十人でものをつくるラインがあったら、

いつも二十二人置いておかなければならなくなる。


余分に人を採用しなければならなくて生産性が落ちるわけです。


出勤時間にしても、八時半始業だったら、

ギリギリの八時二十九分に会社に駆け込んでくる。


一応セーフだけれども、そこからロッカーへ行って着替えてから機械に電源を入れる。


冬だったら十分から二十分くらい慣らし運転をしないと機械の精度が出ませんから、

結局仕事が始まるのは九時になってしまう。


帰りは逆に、終業の三十分前にはもう引き揚げ始めている。

朝夕合わせて一時間のロスです。


それを時間いっぱい働くようにするだけで、

十%の赤字が黒字になるのです。


また、儲かっていない会社はだいたい購買が接待を受けてものを高く買っていますから、

それを妥当な値段に戻せばさらに十%黒字になる。


ですから、私がこれまで買収した会社で

二年目に最高益になっていない会社はないのです。


一番早かったのは日立製作所から譲ってもらった日本サーボ(現・日本電産サーボ)で、

十一か月で創業六十五年来の最高益になりました。


社長も社員も元のまま。


新製品だってすぐに出るわけがないから何も変わっていない。


それであっという間に最高益です。


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てんつくまんのブログより




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三重の自分にほれちゃうワークショップ会場からワンダフルモーニング!

今、最高の絆が生まれる100人は最高のご飯を食べている。

なにが最高かと言うと気持ちがね。

鹿児島であるお寺に行った時のこと、住職さんがこう言った。

「私はいつもこれが最後だと思っているんです」

「最後?」

「はい、あなたにお茶を注がせていただくのはきっと最後。だから、心を込めて入れさせていただきます。もしも、よろしければ、今回の人生でお茶を飲むのは最後だと思って飲んで下さい」

そう言われるとお茶の飲み方が変わった。

においを楽しみ、色の美しさに感動し、味をしっかり噛み締めながら飲んだ。

お茶を一口飲むだけで、しあわせがゆっくり体の中に広がっていく感じがした。

それが人生で一番おいしいお茶だった。

今、100人の最高の仲間は、「これが人生で最後の食事だと思って食べてもらっている」

ごはん、みそ汁、肉団子、シャケ、卵焼き、ポテトサラダ。

本当に質素な食事かもしれない。

しかし、人生で最高の食事だったと感じれる人がいるかもしれない。

ぼくらはこうやって、意識をしないことでしあわせを放棄してることがいっぱいあるんやと思う。

目の前に子どもと一緒でいれるのは今日が最後かもしれない。

旦那さんが会社に行くけど、「いってらっしゃい」と言えるのは今日が最後かもしれない。

今日という一日が最後かもしれない。

ぼくらはきっと明日もあると思ってるし、来年も生きてると思っている。

ひょっとしたら20年とか、30年とかにも生きてると思っている。

それが当たり前だと思っている。

当たり前と思った時、人は感謝を放棄する。

本当にそれは当たり前なんやろうか?

奥さんがご飯を作ってくれる、お母さんがご飯や弁当を作ってくれる。

それを当たり前と決めつけたのは誰なんやろうか?

今日は人生最後の日。

そんな気持ちで一日を過ごしたら、今日の雨も愛おしくてしょうがないかもしれんね。

今日も最高の一日を自分に、自分の周りに、そして遠く離れた人に、そして世界に届けよう。

なんか叫びたくなって来た。

「愛してるよ~」

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古代ギリシアに

スパルタという国がありました。


この国は強く、

そして野望がありました。


その野望とは『ギリシア全土支配』です


そのためには国民の知的能力、身体的能力をさらに高めようと思ったのです。


具体的になにをしたのか・・・



頭の悪い子

体が弱く生まれた子

を郊外の山中に運んで捨てたのだそうです・・・


こうすれば『強い人間ばかりになる』と思い。。



その結果どうなったか



ギリシアの国々の中で

スパルタが一番最初に滅んでしまったそうです。



「弱さは強さだ」



僕たちは

弱さあってこそ強くなれる


弱いからこそ、傷つき

そして、

人の痛みがわかり

強くあろうと踏んばり

強くなろうと顔晴る


弱さも、愛しましょ♪


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人を育てるには、気の遠くなるような年月がいるでしょう。


そして、どんなに優しくしても貴方のことを平気で裏切るかもしれません。


・・・・・それでも人を育てる者としての、貴方の優しさが必要なのです。


貴方が愛情をもって言い続けても、貴方の部下は貴方をうるさがり、貴方を受け容れないかもしれません。


・・・・それでも愛情を持って言い続けるのです。


貴方がようやく育てたと思った途端、貴方の部下は途中で辞表を出したり、実際辞めたりするでしょう。


・・・・・それでもあきらめずに次の人を育てるのです。


貴方が心を込めて指示しても貴方の部下は無責任な気持ちで聴いているかもしれません。


言っても言っても効果がないように思うでしょう。


・・・・・それでも根気よく指示をするのです。


貴方は今迄自分は本気で人を育てたが、いつも裏切られてばかりでもうこれ以上傷つくのは嫌だと思っているかもしれません。


・・・・・それでも人を育てる者として、傷つくことから逃げてはいけないのです。


人を育てるには、お金もかかかり時間もかかる。


その割にはあまり効果がないからやめようとあきらめているかもしれません。


・・・・・それでもあきらめず人を育てる者として、お金をかけ心をかけ時間をかけるのです。


こんな人手不足の時に人を育てる余裕はない。


気持ちはあるけど売上に響くから出来ない。


そう貴方は思っているかもしれません。


・・・・・それでも人の育成を優先するのです。


十回言って駄目なら百回、それでも駄目なら千回あきらめずに育て続けてこそ人は育つのです。


丹精こめる・・・・・全ての生きものはそうやって育っていくのです。


by 田舞徳太郎

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「1年先を考えるなら、稲を植えよ。


10年先を考えるなら、木を植えよ。


一生を考えるなら、人を育てよ」


by 中国のことわざ


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「魂が震える話」より
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