
BIOS機でのUbuntu 24.04インストール手順(VersaPro VL-Bほか)
NEC PCは第1世代(Nehalem/Arrandale)においても尚純粋なBIOS(非UEFI)を採用し続けていたため、現代のOSを一筋縄ではインストールできない。
FUJITSUだと、Core2でもBIOSにマウスカーソルが出てくる(=おそらくUEFI)のに……。
ここでは、何らかの事情でVx-B世代のNEC PCを使い続けるために、Ubuntu 24.04をクリーンインストールする方法を記す。
1.メインメモリを4GB以下にする。
インストーラは
・10GB搭載した状態だと、Kernel Panicとなり起動しなかった。
・8GB搭載した状態だと、Live Sessionが起動直後にフリーズした。
安定して動作するために2GBx2程度に抑えておく。
また、以後HDD/SSDは120GB以上であることを前提にする。
2.Ubuntuのインストールメディアを作成する。
Ubuntu Desktop 24.04~24.04.02をダウンロードする。24.04.03だと、grub-pcやlinux-generic-hwe-24.04のインストールにコケるため。
Ubuntu Desktop 24.04のISOファイルは5.7GBあり、片面一層のDVDには入りきらない。最も良いのは+R DLにISOイメージを書き込むことである。+RはAmazonだと最低30枚からの発注になるため、ヨドバシで買うとよい。
内蔵のDVDドライブが故障しているなどUSBを利用する場面では、一般的に使用されるRufusだとWelcome to GRUB!で停止・再起動するか、ブートローダを呼び出せず起動しない。ISOモードでもDDモードでもダメ。USBを使用する必要があるときは、USBメモリにVentoyを書き込み、そこにISOファイルを放り込めばよい(Ventoyの詳細な使い方は割愛する。現時点の最新版1.1.07で動作した)。
3.Ubuntuのインストールメディアから起動する。
起動後、Choose your languageは日本語(下から5番目)を選択してNext
Ubuntuのアクセシビリティは何もせずNext
キーボードレイアウトを選択してくださいは何もせずNext
インターネットの接続方法を選択してくださいは「今はインターネットに接続しない」を選択してNext
Ubuntuで何をしますか?はUbuntuを試してみるを選択してClose
4.パーティションをMBR形式で構成する。
画面左下のUbuntuロゴマーク(Show Apps)をクリックしてドロワーを表示し、GPartedを起動する。
Authentication RequiredはAuthenticateを選択する。
ツールバーの右端[/dev/sda (111.79 GiB)]で、SSDが選択されていることを確認する。
メニューバーのDeviceにあるCreate Partition Table...を選択する。
Select new partition table typeはmsdosとしてApply
メニューバーのPartitionにあるNewを選択する。
New size(MiB)を1536、Align toをCylinderとしてAdd
メニューバーのPartitionにあるNewを選択する。
New size(MiB)を61440、Align toをCylinderとしてAdd
メニューバーのPartitionにあるNewを選択する。
New size(MiB)を10240、Align toをCylinder、File systemをlinux-swapとしてAdd
メニューバーのPartitionにあるNewを選択する。
Align toをCylinder、Create asをExtended PartitionとしてAdd
メニューバーのPartitionにあるNewを選択する。
Align toをCylinderとしてAdd
メニューバーのEditにあるApply All Operationsを選択する。
確認が表示されたらApply
処理が終わればClose
GPartedを終了する。
5.Ubuntuをインストールする。
画面左上のHDDマーク(install RELEASE)をクリックし、インストーラを起動する。
起動後、Choose your languageは日本語(下から5番目)を選択してNext
Ubuntuのアクセシビリティは何もせずNext
キーボードレイアウトを選択してくださいは何もせずNext
インターネットの接続方法を選択してくださいは「今はインターネットに接続しない」を選択してNext
Ubuntuをインストールしますか?は対話式インストールが選択されているのでNext
開始時にどのアプリをインストールしますか?は既定の選択が選択されているのでNext
推奨するプロプライエタリなソフトウェアをインストールしますか?はグラフィクスと~を選択してNext
どうやってUbuntuをインストールしますか?は手動パーティショニングを選択してNext
手動パーティショニングは、以下のようにセットしてNext
┌────┬──┬────┬────┬────┬───┐ │デバイス│種類│マウントホイント│サイズ │システム│フォーマット│ ├────┼──┼────┼────┼────┼───┤ │■sda │ │ │120.03GB│ │ │ ├────┼──┼────┼────┼────┼───┤ │ □sda1│Ext4│/boot │1.54GB │ │レ │ ├────┼──┼────┼────┼────┼───┤ │ □sda2│Ext4│/ │61.44GB │ │レ │ ├────┼──┼────┼────┼────┼───┤ │ □sda3│Swap│ │10.24GB │ │ │ ├────┼──┼────┼────┼────┼───┤ │ □sda4│Ext4│/home │●●GB │ │ │ └────┴──┴────┴────┴────┴───┘ ブートローダーをインストールするデバイスを選択:sda
アカウントの設定は、あなたの名前はhoge、コンピューターの名前はPC-VK24LLZCB、ユーザー名を入力はhoge、パスワードを決めてくださいはhagehage、ログイン時にパスワードを要求するはONとしてNext
現在地はAbikoを入力し、選択肢からAbiko (Chiba, Japan)を選択してNext
これまでの選択を確認してくださいは何もせずインストール
このあと30分強待機する。
処理が終われば今すぐ再起動を選択する。
6.Ubuntuのインストールメディアから起動する。2nd season
Please remove the installation medium, then press ENTERと表示されたらディスクを入れたままEnterを押し、再度mediumから起動する。
起動後、Choose your languageは日本語(下から5番目)を選択してNext
Ubuntuのアクセシビリティは何もせずNext
キーボードレイアウトを選択してくださいは何もせずNext
インターネットの接続方法を選択してくださいは「Wi-Fiネットワークに接続する」を選択し、適切な(ユーザ認証やプロキシのない)ものを選択して接続
Authentication requiredにはパスフレーズを入力してConnect
接続が完了したらNext
インストーラーのアップデートが適用できますはSkip
Ubuntuで何をしますか?はUbuntuを試してみるを選択してClose
7.ブートローダをインストールする。
画面左下のUbuntuロゴマーク(Show Apps)をクリックしてドロワーを表示し、Terminalを起動する。
$ sudo add-apt-repository ppa:yannubuntu/boot-repair
[Enter]
$ sudo apt update
$ sudo apt install boot-repair
[Y]
$ boot-repair
Is there RAID on this compter?はNoを選択する(ディスクが1つのみだと表示されなさそう)。
/boot detectedはOKを選択する。
>Advanced optionsを選択する。
Restore MBRにレ点を入れる(Reinstall GRUBのレ点は数秒遅れて外れる)。
MBR optionsタブに切り替える。
Restore the MBR ofは/dev/sda(generic mbr)が選択されているのでそのままにする。
Partition booted by the MBRは/dev/sda1を選択する。
Other optionsタブに切り替える。
Upload the report to a pastebinのレ点を外す。
ウィンドウ右下のApplyを選択する。
画面に指示が表示されたら、それに従う。
Boot successfully repaired.はOKを選択する。
$ boot-repair
Is there RAID on this compter?はNoを選択する(ディスクが1つのみだと表示されなさそう)。
/boot detectedはOKを選択する。
>Advanced optionsを選択する。
GRUB locationタブに切り替える。
OS to boot by defaultはsda2 (Ubuntu 24.04 LTS)が選択されているのでそのままにする。
Separate /boot partitionはレ点が入って/dev/sda1が選択されているのでそのままにする。
Place GRUB intoは/dev/sdaが選択されているのでそのままにする。
GRUB optionsタブに切り替える。
Purge GRUB before reinstalling itにレ点を入れる。
Reset extra space after MBR (solves the [FlexNet] error)にレ点を入れる。
WarningはOKを選択する。
Other optionsタブに切り替える。
Upload the report to a pastebinのレ点を外す。
ウィンドウ右下のApplyを選択する。
画面に指示が表示されたら、それに従う。
Boot successfully repaired.はOKを選択する。
画面右上の電源ボタンを選択すると電源ボタンが増殖するので、増殖した電源ボタンを選択する。
Power OffはRestart...を選択する。
RestartはRestartを選択する。
Please remove the installation medium, then press ENTERと表示されたらUSBメモリを取り外してEnter
8.通常通り起動する。やったね。
これ以後はメインメモリを8GBとしても(試した範囲では)正常に動作する。
68ナビにETC DSRCを付けたい!
前回の続き。
じゃあ、逆は?
うん、これもオッケー。
<材料>
64ナビ⇔ETC2.0
66・68ナビ⇔旧ETC DSRC
①ETC側ケーブル
https://ja.aliexpress.com/item/32887932830.html
②①と③を中継するケーブル(0.25m)
https://ja.aliexpress.com/item/1005004543211274.html
③ナビ側ケーブル(切削加工が必要)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BBQSL82B/
切削に必要な工具:ダイソーのミニルーター(〃)
64ナビにETC2.0を付けたい!
ETCの分類
世の中のETCには4種類ある。
1つめは昔ながらのETC1.0。機能としては料金を支払うだけ。旧セキュリティ「ETC」のほか、新セキュリティ規格に対応したものは機械本体に「ETC…」と書かれている。
2つめは最近出てきたETC2.0。料金を支払うだけでなく、行先等を送信する(アップリンク)ことで渋滞予測に役立ててもらい、見返りとして進行方向1000kmの渋滞情報や割引を得られる。つまりギブアンドテイク。通常の渋滞情報はNHK-FMのVICS多重放送で得ているから、県を跨げる1000kmというのは非常に大きい。環状か近畿道かのような府内に留まらず、東名か中央道かの選択とかだってできるのだろう。この「ETC2.0」が登場する直前には「DSRC」と呼ばれる、機能は同じでありながらもセキュリティ規格が古いせいでETC2.0に成り損ねていたものがあった。
ここまでを整理すると、
支払うだけのETCー旧セキュリティ(ETC1.0)
\新セキュリティ(ETC1.0…)
ギブアンドテイクETCー旧セキュリティ(ETC DSRC)
\新セキュリティ(ETC2.0)
旧セキュリティの機械は2030年までに使えなくなることが決まっている。だから、この車にいつまで乗るか判らないとはいえ新セキュリティの機械を載せ替えたい、となる。
じゃあ新しい機械はどれを選べばよいかと考えたとき、付いているトヨタ純正ナビに連動させたければトヨタ純正ETC車載機を選ぶことになる。
ここで、
ETC DSRCの車載機は、本体が08686-00620。アンテナや配線をセットにしたASSYは、08685-00620。
ETC2.0の車載機は、前期モデルは本体が08686-00640。アンテナや配線をセットにしたASSYは、08685-00650。
後期モデルは本体が08686-00660。アンテナや配線をセットにしたASSYは、08685-00680。
トヨタ純正ナビとETC連動
7" NSZN-W64T
8" NSZA-X64T
9" NSZT-Y64T (一部NSZT-YA4T)
それぞれの機能は下表参照。
https://toyota.jp/pages/contents/dop/pdf/navi/functionlist.pdf
このうち7"のNSZN-W64TがうちのNCP120ラクティスに付いている。
64ナビはVICS WIDEに非対応だから、渋滞考慮探索にはT-connectを契約するか、ETC DSRCを接続してVICSビーコンを受信してやる必要がある。
DSRCを接続する端子はナビ裏側にある。ここに付くのはDSRCの08686-00620で、【ETC2.0は64ナビに付かない】ことになっている。
ただ、T-connectは終了することになっているし、前述のとおりETC DSRCは旧セキュリティだから2030年までに使えなくなる。どうにかETC2.0を付けたいところ。
どうやらホンダ車でも同じかよく似た形状が採用されてそう。
ETC2.0は差込口の形が違っても信号自体は同じで、どうにか変換してやれば繋がるらしい。
64ナビにETC2.0を付けたい!
ここで留意したいのが、DSZT-YC4Tなるナビ。この機種にはDSRC用のコネクタが付いているのだけれど、08686-00620(=DSRC)も08686-00640(=ETC2.0)も、どちらもヤフオクにセット出品が見掛けられた。【DSRCコネクタにETC2.0が付けられる可能性】が見えてきた。
640セット
620セット
但し、単なる08686-00640ではDSZT-YC4Tには付かない。08685-00670(ASSY)に含まれる08686-00640でなければならない、と。
つまり08686-00640が含まれるASSYが2つあるということ。両者の違いは、本体は同じで、ナビと車載機を接続するケーブルが違う、と思われる。
ナビ側がDSRCで、ETC側がETC2.0なケーブルが存在する。であればそのケーブルだけ手に入れれば良かろう。
で、08685-00670用のケーブルで64ナビとETC2.0車載機を接続してみた。
L-03FをSIMロック解除して楽天回線で使えるか試したら半分使えて半分使えなかった
PCに繋いだL-03Fは、SIMロック解除すれば楽天モバイル(楽天回線)で使用可能。
だけどYAMAHA NVR500では使用不可。
具体的には「携帯端末がマウントされていません(1547)」と表示され通信できない。また、ATコマンド発行もできない。
# execute at-command usb1 AT
SEND [AT]
Failed
# execute at-command usb1 AT+CIND?
SEND [AT+CIND?]
Failed
ちなみに同様のコマンドをドコモSIMに対して実行すればこうなる。
# execute at-command usb1 AT
SEND [AT]
RECV [
OK
]
YAMAHAに問い合わせると曰く、
誠に恐縮ではございますが、「L-03F」につきましては
NTTドコモ様提供のSIMをご使用いただくことのみ想定しております。
【参考】モバイルインターネット接続機能
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/mobile-internet/
そのため、SIMロック解除をされた「L-03F」および楽天モバイル様提供
SIMの組み合わせにて動作確認を行っておらず、あいにくご管内可能な
情報の持ち合わせがございません。
「L-03F」をご利用される場合は、NTTドコモ様提供SIMを
ご使用いただきますようお願いいたします。
らしい。仕方ないNVR700W買うか……(無理)。
Intel VT-dを無効にしないとPCが起動しない
理由は知らない。Asrock H55DE3のシステムボードに、Intel i7-870を載せたらそうなった。
Windows 10のロゴの下に出るはずのぐるぐるがぐるぐるしなくて、電源を入れなおすと自動回復を準備していますと出るけれど、進まない。
i5-760のときはこんな問題起きなかったはずなのに。
FT6100Mのスピードテスト
いつまでも転がっていたのでそろそろ廃棄したい。捨てる前にちょっと遊ぶ。
<DHCP/固定IPモード DHCP接続または固定IPアドレスモードとして動作します。>
この結果の詳細なイメージでは、下記の情報が分かります: https://www.speedtest.net/my-result/d/ad58ec42-8b07-4761-9178-6182e2b1b4e4
テストの日付け: 1 05, 2020 10:42
ダウンロード: 2.50 Mbps
アップロード: 2.09 Mbps
Ping: 39 ms
接続タイプ: Wifi
サーバー: OPEN Project (via 20G SINET)
内部IP: 192.168.1.15
外部IP: 180.17.219.96
緯度: 34.******
経度: 135.******
http://maps.google.com/maps?f=q&q=34.******,135.******
Ooklaが提供するSpeedtestは、インターネットのパフォーマンスを測定する最も確実な方法です。Speedtestは、これまでに何十億回にもわたって盛んに利用されており、インターネットのパフォーマンステスト及び測定基準において圧倒的な力を持つ世界的リーダーです。
speedtestは、speedtest.netで行えるほか、iOSや、Android、macOS、Windows、Apple TV、Google Chrome用の無料Speedtestアプリをダウンロードして行うこともできます。
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この結果の詳細なイメージでは、下記の情報が分かります: https://www.speedtest.net/my-result/d/9540ceed-0eb7-4784-b041-32f1ed805245
テストの日付け: 1 05, 2020 10:54
ダウンロード: 4.16 Mbps
アップロード: 3.79 Mbps
Ping: 16 ms
接続タイプ: Wifi
サーバー: OPEN Project (via 20G SINET)
内部IP: 192.168.0.19
外部IP: 180.17.219.96
緯度: 34.******
経度: 135.******
http://maps.google.com/maps?f=q&q=34.******,135.******
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https://www.speedtest.net/my-result/d/9540ceed-0eb7-4784-b041-32f1ed805245









