アイメッセージの間違った使い方

こんにちわ
夫婦修復カウンセラー
大綱ひろ子です。
離婚危機から脱却

一人でも多くの人に、
あかるい未来をつかんで欲しい
自身の経験から、夫婦仲がうまく
行く方法をお伝えします♡

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●アイメッセージの間違った使い方


 

よく、恋愛指南本やネットなどで
パートナーへの要求は、


アイメッセージで伝えましょう！


と、いう手法があります。



アイメッセージとは、
「私を主語」にする話し方。


「（私は）○○してくれると、私は嬉しいな」


ちょっと口語にしていますので、
「私」が後ろに来ていますが、


「（あなたは）○○してないの？
やってくれる？」


のユーメッセージより、
アイメッセージの方が相手は
指示されてる！と感じないので、
受け取りやすいというものです。


しかしながら、夫婦不仲の場合、
このアイメッセージをそのまま
使うと、


「お前は自分のことばかりだな！」

「最近自分アピールがひどい」


など、夫の怒りを招くことも。



え？
アイメッセージって、
良いんじゃないの？？？
ネットには、そう書いてたのに？


それはね、順番が違うからです


絶賛、夫婦不仲中なのに、


「私はうれしいな」

「私は助かるな」


では、
相手は受け入れる体制でもない
のに、正直面白くない。

私も昔は知識ばっかり収集して

よく失敗してました


アイメッセージを生かす場合は、
まずは夫が、あなたの話を聞ける
状態まで持っていこう♡

やり方について分からなければ、
 

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