「淳太郎 a GO GO !!」 -27ページ目

SWEET CHILD O′MINE

今から4年ぐらい前、か? 彼と知り合ったのは。

とある病気で入院しいて、手術を前日に控えていた自分なんだけど その時、彼が運ばれてきたんだよ。

緊急でね。

彼は 関西人のAちゃん。

関西と言っても、いわゆる「バック・パッカー」だから日本だけでなく、世界中を旅してる奴なんだよ。
住所不定(笑)。

で、資金集め?によった横浜で仕事にありつき
その仕事 3日目で事故にあうんだ。

海外からの輸出・輸入物の搬出・搬入の積み卸し。
で、木の枠で保護された物を バラしたりするときに使用する道具「チェインソー」を先輩から渡され、まだ働いて数日目の彼は廻りの忙しさを気にしてか?、生まれて初めて それを使用したんだ。

「チェインソー」を、ご存じない人に説明すると、映画「13日の金曜日」のジェイソンの武器?。

あるいは、大木などを切断するエンジン付きの道具。
そんな道具を「シロウト」が使用し、仕事中にその「刃」が折れて、顔に跳ね返り、顔の右顔をザックリ切ってしまったんだよ。

そう、彼との初対面は顔半分が包帯だらけで、血の後があちらこちらにつき、麻酔で寝てる時だった。

廻りから聞こえる話は、当然 右目は失明だし 顔に傷が残る などいろいろだから大変だなぁ、と思ってたよ。

意識がもどり看護婦との会話から 関西人だなぁと思った。

話しだすのには、時間はかからなかったよ。

彼が「お見舞い」で貰った果物の中から「バナナ」をくれたんだよ。
でも、自分は「バナナ」が一番大嫌いなんだよね(笑)。
せっかく貰ったんだけど、始末にこまったな(苦笑)
で、2週間はかりの入院生活が始まるんだ。

以外に楽しかったんだよ!そんな生活も。

タバコを吸いに、屋上に行き いろいろな話をしたり、夜中に抜け出してコンビニに行ったり(笑)。
まるで、高校生だよな。

しまいに、お互い「お気に入り」の看護婦さんができて、彼は「写目」を撮ろうと頑張ったんだけど…

「こっそり」だったんで、違う子を間違えてて撮ってしまい、
また 彼女が「うるさい」子だったんで婦長さんに呼び出されて かなり怒られてたよな(笑)

まぁ、次の日から彼 担当の看護婦は「オバサン」になったけどね。

そんな、楽しい日も 終わりがきたよ。

自分の退院だ。
最後に彼から手紙を貰ったんだ。英語で。

たまに、適当な文法も…しばしば。

でも、凄く嬉しかったよ。
お互い、退院したら「飲みに行こう!」って約束してたから、退院後の再開には お互い「太ってた」のにはビックリしながらも喜んだよね!

顔の傷も、すごくキレイに仕上がり? まぁ、先生のテクニック次第だと思ったよ。
目の方はなんとか、明かりのみは、解るようになって良かったよ、

まぁ、そんな友人も「地元」にいったん帰るってことで いったん お別れをしたよ。先週。

たかだか、病院で知り合った奴と ここまで付き合うとは思わなかったよ!。
正直。

Aちゃん、また逢えるのを楽しみにしてるよ!


で、今回の曲は知ってるよね?だから、紹介なし。

かならず、しってる曲だよ。

この曲が 入ってる「ベスト盤」を入院してる時、お見舞いで貰ったんだよ。
美女4人組に。そのせつはありがとう!

HEROIN

最近やたらと ムカつく奴がいるんだよ。

名字に動物の名が一文字つく「T」って奴なんだけどね。

なんだか「ブログ」らしいだろ?悪口って。

ちなみに動物の名前が付く人って、以外に自分の廻りに結構いるから誤解のないように!

こいつは、数年前からの
「仕事」上での付き合いなんだけど、面を突き合わすと物静かで心優しい奴(フリね!あくまでも)
なんだけど、ここにきて「長いもの」に 巻かれる、スタイルが鼻に付くんだよ。本当に。

「サラーリマン」特有の動きだから「まぁ、しょうがないか」って思ってはいたけどね。

で、どうも相手がいないと強気らしいってのは知ってはいたけど「そこまで?」ってことが、自分の耳にかなり入ってくると…

さすがに「重い腰」を上げずにはいられないよな。

なんらかの「おしおき」ってね(笑)。

自分のことだけなら、まだしも「仲間」のこともだから、許せないんだよ。

そんなこと、ばかりだから最近はイラつくことばかり(まぁ、それだけではないけど)。

まぁ、いずれ「とどめ」は、かならず刺すけどね!

この「手合い」は本当に世の中よくいるから ご注意を。


そんな最近、ヘビー・ローテンションで聴いてるのはなぜか、『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド』の最初の、アルバムなんだよね。

「アート」なんかに少しでも興味があれば、もちろん「アンディ・ウォーホル」は当然 知ってるでしょ?
その、彼の工房?「ファクトリー」から飛び出したバンドなんだけど 、
歌のルー・リードの書く詞はデカダンでオブラートに全く包まない詩人。

で、対にギターのジョン・ケイルは天才的なフレーズを奏でるんだよ。

ようは「R&B」から「現代音楽」まで教養があるような気がするんだよね。

60年代末に「バナナ」のジャケットでアメリカ・ニューヨークからデビューしたんだけど当時 アメリカ人には、待ち焦がれてたんだろうね この手の「音」を。
なんせ、それまでに無かった「音」だから。

自分が20才の時に行った
アメリカ・ニュヨークの時、この「音源」を持っていき「ウォークマン」で、
歩きながら聴いたんだけど
いまいち「期待」どおりの感覚は…だったので残念だったよ(苦笑)。

そうそう、この曲「HEROIN」は、 たった2ケの「コード」だけで構成されてて、7分にも及ぶ曲なんだ。

で、サビは「ヘロ~イン~」だから凄いよ!

それと女優の「ニコ」が、リード・ヴォーカルをとってる曲が数曲あるんで念のため。

とても、良いアルバムだよ

HOLIDAYS IN THE SUN

今月は、友人が2人も「遥か彼方」の故郷に帰ってしまうんだよ。

で、その友人達ってのは学生時代とか仕事関係って言うのとは全く違う知り合い方だから特別なんだよね。
少しオーバーだけど「同じ釜のメシを喰った」奴らだよ!
あっ、念のタメだけど「刑務所」じゃないからね(笑)。
で、今回は北海道・函館に帰る Sくん の話。

彼と知り合ったのは自分が18才の時で、彼は一つ上。で東京在住 2年目の時だよ、たしか。

きっかけは、友人達との「バンドごっこ」に飽きてたし本格的にやるには、まったく知らない奴で、なおかつ本気でやる奴ら!の方が刺激になるし「夢」に近付けると思ったんだよ。若いよな(笑)

「アルバイト情報誌」なみのメンバー募集がのってる音楽誌から、見つけたS君に電話したところから始まるんだよ、この物語は。

新宿で待ち合わせしたんだけど、そこに現われたのはS君と同居してるH君の2人。
同じ 博多出身の人。そう、ギターとドラムの奴らが現われたんだよ。

初対面の感想は、田舎から出てきたばかりの貧乏学生ってのが印象(失礼!)。
自分とあって、話もそこそこでなおかつ中途半端「ヴォカール」に会いにいくってことで歌舞伎町の某クラブに行った。

50~60年代の曲やロカビリ‐の曲をダンサー付きのフルメンバーで演奏し、そこで食事やら酒を楽しむ店なんだけど、そこで雇われてるKちゃんに会い、話そこそこでバンドはスタートしたんだよ。

最初は すぐ辞めようと思ってたんだよ。なんせ、音楽の趣味や趣向がまったく違ったしKちゃんは「リーゼント」で「矢沢」みたいだしね(苦笑)。

でも、何となくだね…。

自分の曲とS君の曲。それとカバー数曲でリハーサルを開始したよ。

で、今回の曲『HOLIDAYS IN THE SUN』は悪名高き「SEX PISTOLS」の曲。

この曲は自分のリクエストで、カバーした曲。
「S.PISTOLS」じゃ好きな曲なんでね。

アレンジも考えてたから、カバーしたんだよ。アレンジといっても、かなりチープで「可愛い」んだけど、一生懸命だったんだなぁ~「自分」って思うよ、当時の映像を見ると(笑)。

悪いけど゛自我自賛″だよ。
結局、ライブ1回で歌のKちゃんが脱退。理由は彼女が妊娠したってことで、まじめに働くってこと。まぁ、よくある話(笑)。
それとS君が、難しい病気になり入院してしまい、しばらく活動休止に。

で、退院し新しいヴォーカルをいれて再スタート。

ひたすらライブをやったし、S君の得意な「ハッタリ」で有名なライブハウスに出れたし しまいには月5本もやって、ホールクラスのイベントにまで出演してたよ。
世の中バブルだったしね(笑)。

オリジナルも溜まってきたから、レコーディングも始めたよ。
最初は自分達で、というよりS君が器材を集めて、な~んてチープなやり方から、最後はプロのエンジニアに頼むまでにね。

初めて自分達の曲を録音して、自宅のステレオで聞いた時は感動したよ。
今でも忘れないよS君のおかげ。

そうそう、大手レコード会社の「オーディション」を冗談で受けたのを思い出したよ。
面接の時にS君が「尊敬するアーティストは?」って聞かれたら「志村 ケン」って答えて怒られたよな。たしか(笑)。

オリジナルの曲に文句を付けられたら数倍にして返してやったよ!それが「礼儀」だと思ってたからね。

結局、彼は脱退して新しいギターが見つからず、トリオでやるんだけど最後は解散。

もったいなかったんだよなぁ~。今考えると。

オリジナルの曲達が、なんとなく「育ち」始め自分達のカラーが「完成」しそうだったんだよね。
たしかにドラムが流動的だったから探すのにも疲れてたし、バンド以外の事も多々あったから誰かが辞めそうな感じはあったよね。
まさかS君とは思わなかったけど。

しばらく音信不通になるけど、自分のその後のバンドに手伝ってもらったり、友達関係は続くんだよね。

彼はその後、「某大手ゼネコン」にもぐりこみ(?)しまいには、1発で「一級建築士」が受かる幸運さ、ポルシェとハーレで通勤する変わった奴(笑)。

で、この前 彼と最後に飲んだんだけど、

思い出話しをしてたら涙が出てきて、彼もつられて「大泣き」しだして 今考えると少し恥ずかしいよな(笑)。

たしか隣のテーブルで「合コン」をしてたような気がするから(笑)



今日の朝 彼は「単車」で北海道に旅立ったよ。

朝、写真付きのメールで連絡がきてね。

そこに写ってる「彼」は単車にまたがってるんだけど、初めて出会った頃より
数倍に男らしいし、自信に満ち溢れてるし、何より格好いいよ!


今は、どの辺だ?

無事に走ってるのか?

まぁ、君は強運の持ち主だから心配しなくても大丈夫だよな?


又、逢えるのを楽しみにしてるよ。 ありがとう!